行ってきました、大分。
なんと「どセンター」(最前列じゃないですよ)
ジュリーの目の前のお席!!
そんな席は一生に一度あるかないかでしょう・・。
堪能してまいりました。
今まで目が悪いもんで、視線が合った、なんて感じた事はなかったんだけど
今回はさすがに。。
合いまくりでした。
ほんとよ・・・(自信ないけど)
遠くからは目が開いてないようにみえてたけど
開いてたよ(笑)
うっすら開けてます。
閉じてるときの方が少ない。
目線が下向きなので、どうしても目が合ってしまう。
ここでそらしたら負けだ!
と思ったのかどうなのか、
とにかく、目線をそらさず凝視してきました~。
私に向って歌ってるのよね?そうよねジュリー。
と思える瞬間が何度も。
他の方が言ってるのを聞いてて
そんなことあるもんか、と思ってましたが
あったわ~・・・・。
近くで見れば見るほど美しいジュリー。
誰がなんといおうと66歳には見えないわ。
さて、前置きはそのくらいにして・・。
大分のジュリーは元気でした!
3連チャンの最後を迎え、はじけてましたわ。
嬉しそうでした。
3日間乗りきった!という安ど感が見て取れました。
還暦以来の3連チャン、
2日歌ったら必ず中1日は休むようにする、と決めてたけど
会場が、九州3か所連日で取れてしまった。
「どうされますか?」と聞かれて
どこを削るか、という話になったようです。
「宮崎」「熊本」「大分」
毎年来ている「熊本」ははずさない、ここは最初から決まっているところ。
あとはずすとしたら「大分」か「宮崎」
でも、ジュリーは選べなかったんですよー。
みんな行きたい、
強く呼んで欲しい!と言ってました。
地元の方々が、「絶対○○に来てっ!と
イベント会社に直訴する、これ大事ですよ~。
みんなの力でジュリーを呼ぼう!
ということで3日間連チャンになってしまい、
中日の熊本では声がお疲れだったですが、
大分は元気。のびのびと歌っておられました。
新しい「ホルトホール」は美しい木板の床で
音も良くて
どちらかというと演劇向きの会場のように見えましたが
とにかく一列目が舞台と近いんです。
立つとすぐ手が届くし2列目でもわずか1m半くらい。
そんなに1列目が近くても
ばんばん前に出てくるジュリー。
ああ、サービス精神旺盛だー。
そうそう、会場の裏の一角に何故か保育園があり、
お昼寝できるのか?とジュリー心配してました。
いろんなことに気づくジュリーです。^^。
席が近いと細部まで見えてうれしいのですが
首が痛いのと、あと視線をはずすと(たまに柴山さんや下山さんの方を見る)
「こっち見ろ」オーラを発しているようで
なかなかむつかしかったです。
会場の雰囲気は、やはり少しおとなしめ。
前3分の1くらい立ってたかなー・・。
でも座ってるみなさんも絶対楽しんでたと思います。
ジュリー最高でした。
最近よく思うんですよね、
ジュリーは今まで満員にならない会場でも同じように全力で歌い続けてきた。
今の人気は続くと思ってない、と言うけど
ずっと右肩上がり。
そのジュリーのエネルギー源はやはりファンの想い。
私たちが情熱を持ちづけることよね、と思います。
健康で長生きしてジュリーとともに歳をとる。
これが最高。
なんと「どセンター」(最前列じゃないですよ)
ジュリーの目の前のお席!!
そんな席は一生に一度あるかないかでしょう・・。
堪能してまいりました。
今まで目が悪いもんで、視線が合った、なんて感じた事はなかったんだけど
今回はさすがに。。
合いまくりでした。
ほんとよ・・・(自信ないけど)
遠くからは目が開いてないようにみえてたけど
開いてたよ(笑)
うっすら開けてます。
閉じてるときの方が少ない。
目線が下向きなので、どうしても目が合ってしまう。
ここでそらしたら負けだ!
と思ったのかどうなのか、
とにかく、目線をそらさず凝視してきました~。
私に向って歌ってるのよね?そうよねジュリー。
と思える瞬間が何度も。
他の方が言ってるのを聞いてて
そんなことあるもんか、と思ってましたが
あったわ~・・・・。
近くで見れば見るほど美しいジュリー。
誰がなんといおうと66歳には見えないわ。
さて、前置きはそのくらいにして・・。
大分のジュリーは元気でした!
3連チャンの最後を迎え、はじけてましたわ。
嬉しそうでした。
3日間乗りきった!という安ど感が見て取れました。
還暦以来の3連チャン、
2日歌ったら必ず中1日は休むようにする、と決めてたけど
会場が、九州3か所連日で取れてしまった。
「どうされますか?」と聞かれて
どこを削るか、という話になったようです。
「宮崎」「熊本」「大分」
毎年来ている「熊本」ははずさない、ここは最初から決まっているところ。
あとはずすとしたら「大分」か「宮崎」
でも、ジュリーは選べなかったんですよー。
みんな行きたい、
強く呼んで欲しい!と言ってました。
地元の方々が、「絶対○○に来てっ!と
イベント会社に直訴する、これ大事ですよ~。
みんなの力でジュリーを呼ぼう!
ということで3日間連チャンになってしまい、
中日の熊本では声がお疲れだったですが、
大分は元気。のびのびと歌っておられました。
新しい「ホルトホール」は美しい木板の床で
音も良くて
どちらかというと演劇向きの会場のように見えましたが
とにかく一列目が舞台と近いんです。
立つとすぐ手が届くし2列目でもわずか1m半くらい。
そんなに1列目が近くても
ばんばん前に出てくるジュリー。
ああ、サービス精神旺盛だー。
そうそう、会場の裏の一角に何故か保育園があり、
お昼寝できるのか?とジュリー心配してました。
いろんなことに気づくジュリーです。^^。
席が近いと細部まで見えてうれしいのですが
首が痛いのと、あと視線をはずすと(たまに柴山さんや下山さんの方を見る)
「こっち見ろ」オーラを発しているようで
なかなかむつかしかったです。
会場の雰囲気は、やはり少しおとなしめ。
前3分の1くらい立ってたかなー・・。
でも座ってるみなさんも絶対楽しんでたと思います。
ジュリー最高でした。
最近よく思うんですよね、
ジュリーは今まで満員にならない会場でも同じように全力で歌い続けてきた。
今の人気は続くと思ってない、と言うけど
ずっと右肩上がり。
そのジュリーのエネルギー源はやはりファンの想い。
私たちが情熱を持ちづけることよね、と思います。
健康で長生きしてジュリーとともに歳をとる。
これが最高。