2009年 アメリカ映画
ジョン・キューザック主演。
2012年12月に人類が滅亡する、ということで
巨大なノアの方舟が作られる。
1隻10万人の人が乗れるが、世界で4隻しか作られない。
はたして40万人はどうやって選ばれるのか?
次々に起こる地震、津波、地殻変動、
VFXを使った、大規模なパニック映画。
2時間半。
長過ぎ。
この映画はいろんな事が示唆されているけれど、
VFXに頼り過ぎな映像は
ちっとも人間ドラマが浮き彫りにされず
悲しい結果になっている。
でもヒットしたみたいですが・・。
観るべき映画かもしれないと思って
見てみたけれど、とても残念。
☆ひとつっていうところ。
現実と比べる気なんて毛頭ありませんが
映画が担う役割を
ハリウッドはもう少し思い出すべきだと思う。
ジョン・キューザック主演。
2012年12月に人類が滅亡する、ということで
巨大なノアの方舟が作られる。
1隻10万人の人が乗れるが、世界で4隻しか作られない。
はたして40万人はどうやって選ばれるのか?
次々に起こる地震、津波、地殻変動、
VFXを使った、大規模なパニック映画。
2時間半。
長過ぎ。
この映画はいろんな事が示唆されているけれど、
VFXに頼り過ぎな映像は
ちっとも人間ドラマが浮き彫りにされず
悲しい結果になっている。
でもヒットしたみたいですが・・。
観るべき映画かもしれないと思って
見てみたけれど、とても残念。
☆ひとつっていうところ。
現実と比べる気なんて毛頭ありませんが
映画が担う役割を
ハリウッドはもう少し思い出すべきだと思う。
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