「World of Lies」は邦題
原題は「Body of Lies」
何故、Worldになってしまったのか、
まるっきり違う意味になるのを承知で 邦題はつけられたのか、
それが分からない~。
映倫でだめってことになったんでしょうけど。
ダメかな?
「Body of Lies」
この映画にはこのタイトルしか当てはまらないと思いますが。
2008年、アメリカ映画
リドリー・スコット監督、レオナルド・ディカプリオ主演。
中東とアメリカの攻防を諜報員活動を中心に描いた作品。
CIAの諜報部員フェリス(レオ)は中東に滞在し活動を続けている。
あるテロリストを追っているが、彼らはなかなか姿を現さない。
そこでヨルダンの情報部に協力を要請する。
私たちの生活とは程遠い世界を描いているようで、
のほほんと暮らしてる日本人を思い、
又、知らなくてはいけない事を映画を通して見せてくれる
リドリーに感謝したい。
そんな風に感じました。
なにせ、実話がとても多く盛り込まれている原作なので。
レオは相変わらず、最高です。
最高の演技者。
過酷なロケだったと思うけど、(北アフリカ、モロッコなど)
役者は、撮影に至るまでの準備を万全にできる人がスターなんだなという認識を強くしました。
この映画は多くの人が観るべきものじゃないかな。
事実を知らないといけないことが多過ぎる。
遠く9,11を思うだけじゃなく。
だから、原題も変えちゃいけないと思うんだけど。
原題は「Body of Lies」
何故、Worldになってしまったのか、
まるっきり違う意味になるのを承知で 邦題はつけられたのか、
それが分からない~。
映倫でだめってことになったんでしょうけど。
ダメかな?
「Body of Lies」
この映画にはこのタイトルしか当てはまらないと思いますが。
2008年、アメリカ映画
リドリー・スコット監督、レオナルド・ディカプリオ主演。
中東とアメリカの攻防を諜報員活動を中心に描いた作品。
CIAの諜報部員フェリス(レオ)は中東に滞在し活動を続けている。
あるテロリストを追っているが、彼らはなかなか姿を現さない。
そこでヨルダンの情報部に協力を要請する。
私たちの生活とは程遠い世界を描いているようで、
のほほんと暮らしてる日本人を思い、
又、知らなくてはいけない事を映画を通して見せてくれる
リドリーに感謝したい。
そんな風に感じました。
なにせ、実話がとても多く盛り込まれている原作なので。
レオは相変わらず、最高です。
最高の演技者。
過酷なロケだったと思うけど、(北アフリカ、モロッコなど)
役者は、撮影に至るまでの準備を万全にできる人がスターなんだなという認識を強くしました。
この映画は多くの人が観るべきものじゃないかな。
事実を知らないといけないことが多過ぎる。
遠く9,11を思うだけじゃなく。
だから、原題も変えちゃいけないと思うんだけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます