<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

女子会

2013年02月16日 |  ブログ
会社の女子だけで、女子会をすることになった。
ところが、言いだしっぺの彼女の言うことにゃ、
「飲み放題で、いろんなカクテルとかいっぱい種類があるところに行きたい。」
とアルコール中心であることが分かった・・。

飲めない人は飲み放題は高くつく。

近所のお店で4000円で飲み放題(料理のみ2500円のコース)
普通に考えればそんなに高くない。

けれど!
私は飲まない。
女子会だから、当然料理も重要。
なのに、その店の料理を私は嫌い。
(過去3回ほど同じコースを食べている)

私以外はその店に行ったことがない人ばかりなので
みんなすごく楽しみにしているのだ、
私が水を差す必要はない。
「まずいよ・・・。」
と言ってももう遅い。

大変大変申し訳ないですが私は不参加です。

とみんなに言って自分はちゃっかり
その日は、ほかの友達と女子会です。
会社のみんな、付き合い悪くてごめんね。
女性6人のうち、飲むのが好きなのは2人だけなのにね。
あとの4人。ソフトドリンクたらふく飲んでくれ。



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今年の新曲

2013年02月15日 |  ブログ
沢田研二の今年のCDタイトルは「Pray」(祈りの意) ですね。
オフィシャルサイトにアップされましたが
シンプルイズベストですか~?

CDジャケットにまず驚かされ!
4曲のうち2~4曲のタイトルはいったい・・・。
3曲ともアンクルドナルドですか~・・・。
ドナルドおじさんがどうかしましたか?

たぶんタイトルは又訂正が入ると思われますが、
CDジャケットは去年の写真にリストバンドを乗っけただけの
本当にお金かかってないよね?の様子です。

ジュリーファンはジュリーが何にお金をかけたいのか知っているので
「これもアリなんだな・・」と思います。
良い演奏を聴かせるために、いろんなでっぱりを削るジュリーを
頼もしく思いますよね~。

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ガラスの皿

2013年02月15日 |  ブログ
パディで買った皿。

なんか懐かしくないですか?この柄。
こんな皿、昔は家庭に必ずあったような。

今はめったに見かけないと思うんだけど。
どこの国製なのか、ちょっとわかりませんが、

夏はきっと涼しそうで、冷たいサラダとか似合いそうですね。
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「初雪の恋」

2013年02月15日 |  映画
2007年 日韓合作

宮崎あおい イ・ジュンギ主演

たまには、純愛ものもいいかな、と思い観たのですが・・。
やはり、自分の中に純な部分が消えているのか、
「け・・・」な感想でありました。

作った意図はなんなの?
ただ、単に大人気の女優と男優を使ってローティーン向きの映画を作りたかっただけじゃないの、と思ってしまうのはだめかな。やっぱ。

そういう意図で作るのが何故いけないのか、というと
俳優たちのキャリアを心配してしまうから。
この映画に宮崎あおいとイ・ジュンギはもったいない・・。

ふたりとも、実はこういう演技が一番苦手なんじゃないかと思うほど。

塀を隔てて、知らずに二人がすれ違うシーンなど、
「あーあ・・・・・。」の演出に違う涙が出そう。

大俳優の余貴美子さんだって、あまりにひどい扱いの映画。
殴られてるシーンしかないんだもん・・。
塩谷瞬くんも見せ場がひとつもなし。
脇を固める俳優たちの扱いがひどい。

日韓合同、想像したよりきっとすごくむつかしかったのでしょうね。
監督さんは韓国の方だし。

確かにイ・ジュンギは美しい、だけど観るなら「王の男」よ。
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「トランスフォーマー」

2013年02月15日 |  映画
2007年 アメリカ映画
アニメの実写化。

アメリカ男子に愛されてきたアニメの実写化とあって
お金がかけられており、実にマニアック。
私とすれば、苦手部類に入るので
なかなか見る機会もなく今になってしまった。

ざ・なるほど、な映画。
これは男子は好きだわ。

乗り物がロボットに変身する様が実によくできていて
(まあ、どこがどうなってるとかまったくわからないんだけど)
それを見てるだけで楽しい。

あとは、いいロボットと悪いロボットの区別がつけにくくて
何回も見直さないとスムーズにわからない、と思う。
見直すかどうかは置いといて。

2007年に大ヒットし、続編が作られている。
2009年「トランスフォーマー リベンジ」
2011年「トランスフォーマー ダークサイトムーン」

続編を見たほうが楽しそうだな、
ちょっとリストに入れておきましょう~。

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真冬の阿蘇3

2013年02月14日 |  ブログ
絶対行きたかったとこがあって、
それはピザハウスなんですが、
私が今まで食べた中で一番美味しいピザを出す店。
と、ところが、その日は休み・・。
ちょうどお昼時で、もう一台車が入ってきてそちらも残念そうに去っていかれました。
口コミで人気のお店です。

「りんりん」こちらです。

阿蘇 内牧。お勧めです。

残念!気を取り直して次のお目当ての店へ。
ところがそちらも休み、ふられっぱなしでなんともはや・・でした。

仕方ないので帰る途中にどこか寄ろうと南阿蘇へ向かいました。

そこで、目に留まった看板、「とろろめし」「陽気茶屋」というお店です。

とろろめし・・食べたい。
なんのお店かよくわからなかったけどとりあえず入ってみました。
炭火焼がメインのお店のようです。



ながーい「囲炉裏」ですね。
ここに備長炭が置かれます。

注文したものは、もちろん「とろろめし」単品と「地鶏の朴葉炭火焼田楽」
なんだ!朴葉って!包んで焼くのか?
興味津々。

出てきたのはこれ。
朴葉に地鶏や野菜の田楽が乗ってて、これを炭火で焼くんです。
もう見ただけで美味しそう!
食べたらこれがまたすばらしいお味。

そしてお目当てのとろろめし。こちらは315円。
美味しい!と声に出して言ってしまうほど美味しい自然薯のとろろめしでした。

思わぬごちそうに大満足。
こちらのお店は人気らしく、優しく人懐こいお兄さんがいてお話がはずみます。
待ち時間が長かったんだけど、彼の心遣いがすばらしくて
ひなたぼっこしながらすごくゆったりとしたいい時間が過ごせました。

すっごい幸せ気分で帰途に着き、
途中で寄ったパン屋、「めるころ」
ここは阿蘇でも有名なパン屋さん、車もいっぱい、店内も満員!
それもそのはず、パン、めちゃめちゃ美味しいでっせ~。
「めるころ」

冬の阿蘇は思わぬ収穫。
素晴らしい天気と眺め、美味しい空気と水、お料理、そして
やさしく暖かい人たちとのふれあいの旅でした。

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真冬の阿蘇2

2013年02月14日 |  ブログ
朝ごはん!
食べることばかり・・。まあ、あまり普段美味しいものを食べてないので
たまにはね。

これは焼きたてパン。
アツアツで出てきました。醤油麹のパンで醤油の香りがプンとして
なんとも美味しい。少し持って帰りましたが、冷めても又美味しかった。
ちょっと忘れられない味です。

小物を売ってるショップもあり、カットの美しいガラスのお皿を買いました。^^
写真は又今度。

ペンション

いいお天気の阿蘇。
景色は枯れた草の色だけど、それが又なんとも素敵。
野焼きが始まっていてところどころが黒く模様のようです。

こちらは外輪山

大観峰に登りました。
風がつめたーい!これはなんでしょう?


正解は霜柱。
こんな長い霜柱は始めて見ましたです。

大観峰の眺め。
雄大!
春にはこれが全部緑色ですけどね。


くまモンの写真があったのでパチリ。商品の方はボルトナットでできたカエルの音楽隊。
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2月真冬の阿蘇

2013年02月13日 |  ブログ
2月、普段だったらとても真冬に阿蘇なんて行こうと思わないのだけれど
ぽっかり予定が空いてしまった2日間、ぼんやり過ごすにはもったいないということで
阿蘇のペンションを予約。行ってまいりました。

めちゃくちゃいい天気に恵まれて、道路凍結の心配もなく
スムーズにむしろ暑すぎるドライブ日和。

行った先は乙姫ペンション村の「もしもしピエロ」

玄関

お部屋に入るとなんとリビング付き~。暖房はホットカーペットとオイルヒーター。
快適であったかーい。
寝室

温泉は貸切で2人から4人用と4種類のお風呂がありました。
岩ぶろ選択^^。気持ちよかった。お風呂の写真なし、残念。

さて夕食。
オーナーの奥様が料理担当。本格的!
  オードブル
どれも美味しい。上品だし、これだけでお腹いっぱい。
テーブルを飾る小物たち。
センスいい~。

お次は魚料理。舌平目のパイ包み。
そしてスープ。
この入れ物がかわいくて持って帰りたかった!
シルバーのフランス製スープ皿。

スープはかぼちゃ、美味!

メイン肉。ひごぎゅう~。

これはバルサミコ酢と赤ワイン半々で煮詰めたソース。めちゃ美味しかった、ご飯に合う。
ご飯が出たのー、パンでなくてね。

そしてトドメのデザートプレート。
いやいや・・・・自然派志向の奥様の手作り、感動の一品。

残してもよかったのについつい完食してしまい、お腹がパンパンになりました。
苦しかった・・・

そしてペンション内。
どこもセンスがよく落ち着いた雰囲気のお宿。リピーターが多そうです。


さてさてゆっくりテレビをみながらまったり過ごす夜。
たまにはこんなこともないとね、というくらい幸せでした。



続きはまた明日(o・・o)/~
コメント (2)
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イメージ

2013年02月13日 |  ブログ
連休明けは忙しい><。
思わぬ3連休してしまったので、仕事がたまっている。
日、月と阿蘇に行ったので写真をアップしようとしているのだが
たくさんあって取り掛かれない・・。
今すこしお待ちください。

昨日、パートの女性から
「○○さんってこんなイメージなんですよね。」
と、ある写真を指差されて言われた。
それは置時計で、白い陶器でピンクのバラをあしらった装飾品。
いかにもメルヘンチックなヨーロピアンな感じ。

「・・・・・?」
「え?なんで?」

「いや、私の中では、ですよ。こんなイメージなんです。
お部屋にはこんなものがいっぱいあるんじゃないか、って」

びっくり仰天である。
そんなイメージで見られたことがあったかなぁ・・。

どちらかというと正反対で、
そういうデコレーションには一切興味がない。
見ると、きれいだなー、かわいいな、とは思うけど
ただそれだけで、自分と重ね合わせたことはない。

小さいころから、無地が好きで、柄物は選んだことがほとんどない。
若いときはモノトーン一本やり。
白黒が基調だったかも。
あとは、汚い色ばかり着ていたので、年配者からはよく言われた。
もうちょっと明るい色を着なさい、って。
まあ、もともと内向的だしいいんじゃ・って思ってたけど。
ピンクなんて着た日には恥ずかしくて穴に入りたい気分だった。

ぬいぐるみなんて「けっ」と思ってた。
今はかわいいーって思うけど。

年取ってイメージは変わったと思う。
だけど、本質的なものは変わっていない気がする。
どうしても、柄物が受け入れられない。カーテンだって「花柄」・・勘弁してくれ・・って思う。
私の部屋の中には花柄はひとつもない。(あ、ひとつはある)

引っ越したとき風水で赤い物を北側に置けとあったので、部屋のすみに赤いバラの造花を置いて、あわいバラ柄のカーテンをしたが、今は花も埃をかぶっているだけなので、捨てなきゃ・・・と思う毎日。
(もともと風水なんて気にしちゃいない・・)

まあ、人間は自分のことをよくわかっていない人が多いので、
私も、実はメルヘンチックな人間かもしれない。
超現実主義だと思ってたんだけどなー。

パートの女性に言われたことを妹に言ったら
「へ?意味わかんない。○○ちゃんがそんなイメージってこと?
おかしいー。」って
まあ、こうやって真っ向から否定されるのもどうかと・・。

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「パッセンジャーズ」

2013年02月07日 |  映画
2009年 アメリカ映画

普通のサスペンスかな、と思って観ていたら
最後に大どんでん返しがある作品。
感動のラストです。


終盤に差し掛かるといろいろ見えてくる仕組みになっている。

ただ、それまでが訳がわからない。
主人公と共に謎を解いていこう、、と身構えて見ることになる。

飛行機事故で奇跡的に助かった5人の生存者。
事故後の精神的ケアのために医師である主人公クレアは
5人のそれぞれと関わることになる。

しかし、5人の言う事故の起きた最初の状況が食い違う。
航空会社はパイロットのミスと言い、乗客たちは違うと感じているものもいる。
クレアはとまどい、真実を探そうとする。

映画としては佳作。
いい感じに観客がだまされ、最後に涙が・・。


飛行機が怖い人、
飛行機事故が怖い人、
飛行機嫌いな人、
は見ないほうがいいかなぁ。
いやいや、これは単なるフィクション。
飛行機は安全な乗り物、というよりも、スタッフの方たちが
100%の安全を確認しながら飛行機を運行していてくれるのです。
これからはほんの少しの整備不良でも飛び立たない飛行機に
文句を言うのをやめます^^v
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