この運動会、中心で動いた執行部のあいさつも見事でしたね。
「~競技中は、全員が力を出し切れるように応援も拍手で盛り上げましょう。保護者の皆様もぜひ拍手で応援してくださるとうれしいです。児童会スローガン”元気いっぱいかがやけ鳥小” 年に一度の行事なので、元気いっぱい最後までがんばりましょう。」
保護者にも応援依頼をしてくれた児童会長Aさん。
閉会式のはじめの言葉は、こういったものでした。
「みなさん、練習の成果を出し、くいのない運動会にできましたか。勝つのはどちらかのチームですけれど、勝ったら喜び、負けたらチームで励まし合えるようにしましょう。」
そう話してくれたKさん。
不覚にも、涙腺の崩壊寸前でした。
よもやの同時優勝。
ふりかえれば、2人のマリアンヌも冒頭にふれたのは、保護者、先生方への感謝の言葉でした。
立派です。立派過ぎます。おうちの方、美味しいお昼あげてくれましたよね。
ありがとうございました。
そしてメインステージはみるみるうちに・・・。
あらためて感謝です。
ありがとうございました。
教室では、子どもたちと担任の先生で、ふりかえり。
来年は真のリーダーへ、5年生。
ありがとう、そしてお疲れ様、6年生。
1つ1つの行事に、「最後の~」という枕詞がついていきますね。
コロナ禍、今だ制限下での運動会でしたが、保護者地域の方々のご観戦ご声援に感謝です。
でも、あゆみは止めませんよ~。鳥小は深化の後半戦へ突入です。