ボンジュール!ボンソワール! アシガジュポン!? アザブジュバン!?
なんと!「世界の料理 フランス編」グローバルです。
・ソフトフランスパン
・ラタトゥイユ
・マカロニサラダ
・ペイザンヌ風スープ
・いちごジャム
・牛乳
「ペイザンヌ」=「田舎」って意味らしいです。こうなったら「ジャム」は英語らしいので、フランス風だと「いちごコンフィチュール」 なんかかっこよく聞こえる・・・。
だから牛乳も「レ」 オ・レィ!
暑くても、凡事はしっかり・・。
今何度? いちいの木を見つめる4年生。
図書室ディスプレイには・・・、
「地震 雷 火事 おやじ」=いつからか「おやじ」が「親父」になって、頑固親父を表現する時なんかに使われちゃいますが、どうやら元々「地震・雷・火事・大山嵐(おおやまじ)」だったのではないかという説もあって・・。大山嵐とは台風のことで、大風(おおやじ)とも言われるそう。
5校時、3年生が農園チェック!
そこそこの収穫です。
<日々雑感>
学生の頃、スキー集中講義がありました。スキーはもちろん、フランス語など知識0の中、先輩たちから、
「回転の時、板を逆V字に開きターンすることを”ジュテームターン”という。(ホントは"シュテムターン”)
そしてターンする時は、”ジュテーム!”と叫びながらやると、みんなから注目され上手くなるぞ。」
と言われ、純粋無垢な1年生はみんな大声出してやってしまった。
確かに注目の的だ!よっぽど上達してるんだな、と勘違いしていたけど、フランス語の「ジュテーム」が「愛してる」という意味だったことを知ったのは、ずいぶん後のことでした。
来週末から始まるラグビーワールドカップ。ジュテームの気持ちはフランスへ届けましょう!