世界の終りのドラゴンナイトを
全部暗記していた長男にビックリした。
大人になったなあ。
この曲は、かっこいい、といっていた。
なぜ、この曲が子どもの琴線にふれたのか？
オッサン視点から考えれば、なんかロマンチックな雰囲気が
ありつつ、孤独な雰囲気もありつつ、戦う前の興奮みたいな
雰囲気もありつつ、お祭りの雰囲気もありつつ・・・。
と書いてきて、なんとなく、琴線にふれた理由が分かった気がする・・。
気がするだけです。
A: Let me borrow your pen for a minute.
A: Okay. Here.
うーーーーーーーーーーーーーーーーん。
実感として、
そういう時代になったのだなあ、と納得。
実感も、２名以上になれば、
かなりの確率で、現実なのだろう・・・。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
「産業構造の変化」と「教育」。
う-----------------------------------------------ん。
しかし、どんなにお化粧しても、現実的な「切迫感」で
目の前の現実から逃れられないので、
希望や夢が、簡単になぎ倒されて、
現実を受け入れざるを得なくなっていく（いや、なっている）という事実。
目の前のことを、やるしかないと自分を追いつめながら、
目の前のことで疲れ果ててしまうけれども、
未来はないかもしれないという現実。
