ヨメがJRで帰ってきたので、お迎えに。
何故だろうか、というか、少し時間があいて、少し心配になっていたので、
お迎えに行くこと自体が、何か特別な行為のような気がした・・・。
そして、自然に、ヨメがいない時の子どもたちの活躍(ごみ捨て、カーテン、お風呂掃除など)
を報告。そう考えると、ヨメの普段の仕事の価値は、計り知れないものがあることが、
骨身にしみて理解出来た気がする・・・。
ワンランク上の回転ずし。
明らかにワンランク上だと味で分かった。
まあ、子供たちに喜んでもらえて幸せ。
1皿を二人でわけて食べたり・・・。
ワンランク上の後、ゆっくりヨメと飲みながら話しようと
したが、お忙しいらしく、私は単なる飲みすぎなヒト。
早く寝て、と言われて就寝。
ほんとに。