コメントありがとう&読者の皆様への
感謝の気持ちで、プチトマトの画像をプレゼント。
明日は気が向けば、ピーマンの花と、小さなピーマンの
画像をプレゼントいたします。たぶん。
コメントの中で、『都会から脱施設化がはじまる』というのは、
都会に正に、中央集権しており、『地域福祉で医療費削減』的な政策の理解が
早いからという理解でよろしいでしょうか?なるほどなあ。
確かに、『国家政策』や『地域政策』と関連するが、ホッコリした地域福祉が根付きそうな
自然豊かな『田舎』は、『国家政策ってなんじゃらほい?』な感じで(というと失礼か)
いや、頑張って国家政策等を理解しようと、けっこう真面目に、直接処遇の各国家資格の
研修会に『自腹で』出てるにもかかわらず、ちょっと『歪んで』国家政策が伝えられたり、
『国家政策』そのものが、地域という『多様性』を反映していない『政策』になっているばっかりに、
『政策って、現状にあってない、プンプン(怒)』となって、
『まあ魚と米はあるから、貧しいけれども、汗水たらして、支援する側が多少、辛くなっても
がんばろう』という、かなり『尊い』精神が、現在の『地域福祉』を支えているのかもしれないな。
でも、たまにはおいしい○○牛のステーキ食べたり、海をみたり、プールで泳いだり、
スパにいったりしないと『支援する側』もカラカラに干からびてしまう。
(conclusion)
田舎で地道に福祉をやっている人たちと、政策立案する人たちの『対話』の場は、あるのだろうか?
と考えました。(ある論文の受け売りですが)
やっぱり、夏はフィールドワークでしょう。
水着は買ってもらったし、日焼け防止のシュプラッシュガード?
も買ってもらいましたし。
政策をつくる側と福祉やってる人の対話はあるのだろうか?って所は本当に最近感じます。
やっぱりここでも中央集権システムの限界を感じます。地方分権などで多様な価値観を許容し合う社会システムに変えていくしかない気がするなぁ。
このままじゃ日本がダメになっちゃう。