脱施設化を推進する場合に
たぶん一番ネックになるのは、
施設という『職場』を失う人たちの
サポートだろう。
施設運営は、かなり『組織構造』をどうするのか、が
重要であるし、脱施設化を前提にするならば、施設運営を支えている人たちが、
いかに『地域生活』を支える人材になれるのか?という
ことと、『地域生活』あるいは『地域福祉』とは何ぞや?という
新鮮な『しじみの味噌汁』のごとく、『こころ』と『からだ』で受け止めるように
理解することが大事だろう。それも、ラフな感じで。
ただ、脱施設化は、国家政策や、地域政策と、かなり関連する問題であるが、
一般の人たちは、地域に根差したNPO法人からスタートして、
自分なりの距離感で、『ホームヘルプサービス』を実践するしかないような気がする。
鯛のお刺身もおいしかったし、カツオの刺身&たたきは、メチャクチャおいしいし、
昼の三時から、いい感じだし、『福祉の現場』を学べるし、
月曜日の若人たち、いかがですか?
そういえば、島で○りもしないと、なんちゃって。○りしながら、
『地域福祉』を学ぶのもありだと思うがなあ。○ールも持っていかないと。
島は、自販機がないので。
人情溢れる田舎だと思うんですよね。
地域サポートがなければ絶対やっていけないので。
でも、脱施設化は都会から進んでいくんですよね。
むしろ逆に、田舎には雇用創造とかいって施設つくる流れになってたり。
とりあえず、フィールドワークするのには賛成です。笑