昨日、伊藤穣一さんの本を読了。
web3と民主主義について。
間接民主主義は、なかなか
思い通りにいかない。
web3なら、非中央集権化で
皆の努力を効率化できるという
ことだと理解した。
今書きながら、東浩紀さんの本
も概ねそのことを言っていた
ことを思い出した。
私自身も、愛媛の田舎の過疎化
をみて、何かしたい気持ちはある。
ただ、物理的には
年3回が帰省の限界。
しかし、web3を活用すれば、
トークンの購入やオンライン
での貢献がなにかしらできる
可能性はあるはず。
要するに、リアルな世界
に加えて、バーチャルなweb3
も活用すれば地域活性化に
繋がる気がする。
鯛めし、鯛そうめん、みかん、
かまぼこ、の思い出。
それらのNFTができたら買いたい。
イヤ、なんか動くべき???
ほんとに。
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