1次会は、2500円。
ネットで、「サラリーマン 飲み会 回数」で調べた後
だったので、うれしい・・・。
ダントツ。久しぶりだったので、欲張って
いつもの小3倍を、小4倍にしてしまった・・・。
当然、苦しい・・・、が、やめられない・・・。
しかし、サラリーマン応援居酒屋でさえも、値上げ。
原油高や、円安が影響しているのだろうか？
ここ最近、PILOTのフリクションペンが気になっている・・・。
ヨメに言わせれば、几帳面なヒトは、ボールペンで間違えたものを
二重線でなく、消して書き直せるのが、たまらんらしい・・・。
世の中、身近に不思議なことがある・・・。
他者との信頼関係を気づくことが
出来ない○○。
おそらく、他者が必要ないと思っている・・・。
他者から信頼されなくても、生きていけると
思っている。
スンゴイ『認識』である。
確かに、『自分の世界のみで完結』すれば、
居心地は良いと思うので、完結しているヒトには
『何も言えねえ』。
『わたしは間違っていません』という
スタンスだと、何も得ることが出来ない
と思うが、、、、、言えない・・・。
『論理的思考』と深い意味での『マナー』が
足りない気がするし、一番困るのが
『足りなくてもいい』と思っていること。
事実に基づいて、考えることが、
大事であるが、
意外に、『教えること』が難しい・・・。
日曜日。朝、家を8時45分に、歩いて出発。
スリッパの準備やら、名札の準備やら、参観の準備も
けっこう大変である。
しかし、普段立ち入ることのない『学校』。
はいって驚いたのが、自分のときよりも、教室が狭いのではないか？
ということ。
あと、長男と次男の先生が、『確実に』自分より年下だということ。
長男と次男に手を挙げてあいさつすると、『微妙な顔』をされたことが
忘れられない。彼らの心を推測するに、『ここは、マジメな学校なのだから、
家と同じように、あなたとおふざけ出来ませんし、学校では家とは、別の顔で
過ごしているのだから』という雰囲気を感じた。
長男の道徳の時間。お使いで、お釣りが少ない時と、お釣りが多い時
のお話から感じること、という内容。
お釣りが少ない時と多い時の比較は、いらないのではないか？とか、
自分なら、どのように授業を展開するか？という視点で聞く。
ふたりの授業をはしごするので、約20分ずつしか聞けないが、
本当に、あっという間であった・・・。
授業参観にきて、はじめて『父親の役割』とか、教育の意味合いを
深く考えさせられる・・・。
ヨメは、参観日のあとの講演会にも参加するので、
私は先に帰ってろ、とのこと。
講演会は、『子どもの話に耳を傾けましょう』ということだったらしい・・・。
90分近い講演を一行で要約する、ヨメ。
マジメにきいていたのだろうか？
木曜日は疲れるし、
ノドが乾くので、
しゃぶしゃぶ、へ。
中華めんを頼み過ぎたが、
全部食べてしまう。
帰りのバスの中で、小学校で英検2級合格の
アナウンスをきいた。
昨日見た採用情報でも、『世界で活躍』という言葉が出ていた・・・。
まあ、デフレの正体を読まないでも、普通に生活していても
グローバル化の波がきている。
小学生から電話でフィリピン英会話レッスンの事例をきいた。
要するに、親の意識？が重要か？
志望動機の訓練をしてもらおうと思い、してもらおうと思った自分自身が、
とある製造業の
『採用情報』を読んで、その裏側を考えると、
『ものづくり』の根源的な喜びは、技術の『創造』に
あるのかもしれんなあ、と考えさせられる。
そして、その技術を製品化する過程で必要である
『設計情報』なり、『製造技術に関する情報』は、
突き詰めて過去にさかのぼると、『創業者の想い』にも
行き着いたりする場合もあることが推察される・・・。
技術を転用したり、技術を革新したりする
背景にあるものは、『想い』ではないか？と改めて
年を取ったので、考えてしまったのか？
とうとう、ついに、ハムスター（メス）が
わが家に来てしまった・・・。
なぜか、ネーミングが『ポワンちゃん』になっていた。
11月のセールで、798円。生き物がセール対象になるのは、
子どもへの教育的にマズくないのだろうか？
しかし、私以外の家族メンバーが楽しそうに『ポワンちゃん』を
見ているので、私も見ていると、『なかなか、かわいいな』とも
思うが、かなり気持ちが後ろ向きである・・・。
今朝、4時に起きると夜行性だからだろうか、
『カラカラカラカラ』と、ポワンちゃんは、絶好調であった・・・。
ちょっと、暗い中で音だけするのは、こわいが・・・。
しょうがない。あまりにも子どもたちが楽しみにしている
ので。しかし、小鯛と小さいグレは、引きが強いので
釣れると楽しい・・・。
まあ、帰省すると、人生には、いろいろ大変なことが
あるということが分かる・・・。
まあ、自分が年をとるということは、周りも年を
とっているということ。
かといって、何か特別に出来るわけでもない・・・。
スマホ・タブレットをはじめとする
端末ゲームが2017年に2兆9千億円（2012年の2.4倍）
という数字と、○○○の赤字。
しかし、○○○は、年末にUのパッケージ販売で
四半期ベースで回復するのではないか？とあり、
Zが年末に向けて販売されるという不思議なタッグ。
『インターネット』、、、とある決算説明会をみても、
『世界ふしぎ発見』なことが、かなりの数ある・・・。
もしかして、スマホ・タブレット業界は、とんでもないことに
今から5年でなるのではないか？
