宮島へ。
ざっくり、世界遺産＆あなごめし
を目当てに。
昨日、間接的に◯◯されたので、
アドレナリンが出まくって、
3時前に起床したせいで、高速に
乗る前から眠たかった。
しかし、思い出しながら運転すると、
ヨメを相手にマシンガントークで
再度アドレナリンが出て、眠気を
感じないで、廿日市ICで無事降りた。
そのあと、少し駐車場探しでドンクサイ
ことになったり、事前にチェックして
いた、あなごめしの店が閉まっていたり
したが、たまたま一番名店のあなごめし
の店に15分待ちで入ることができた。
2階に通されて、
その店の歴史上＆上品さに圧倒された。
子どもたちも、圧倒されていた。
いざ実食。
正直感動。焼き加減＆ご飯の味付けが
絶妙。漬物も、高級感があった。
フェリーで宮島へ。
鹿がお出迎えしてくれた。
家族写真撮りまくり。
そのあと、家族全員で16千円の
民泊風宿泊施設。
明日はダイナミックプライシングで
4万円になるらしい(笑)。
うちの子どもが今日の宿を見た感想。
「修学旅行みたい(笑)」とのこと。
しかし、明日は、かなり高級旅館。
そして、高級料理。
うちの家計は大丈夫か？
カイゼン。
あるいは改善。
カイゼンor 改善(以下、カイゼンとする)
と聞くと、
トヨタを思い浮かべる。
ただ、カイゼンがトヨタで産まれた
と考えれば、製造業で産まれた経営手法
というか、ちょっと抽象度を上げると、
経営思想？ or 経営哲学の側面もある。
その抽象度を高めたカイゼンという
強力な武器を、情報系産業やIT産業で
使用すると、かなり高回転で
高度資本主義が走りはじめる気がする。
要するに、カイゼンを無形資産を
産み出す産業で活用すれば、
製造業よりも物理的抵抗
(空気抵抗、機械の重量、
タイヤの摩擦など)が
少ないので、かなり資本回転率が
高まり、
それと同時に
マーケティングエリアが広がり、
とんでもない富を手に入れられる
ことになる。
具体的には、ブロガー、YouTuber、
アフィリエイター、
スマホの有料課金ゲーム会社など。
そして、各種SNS、グーグルが集めた
膨大な知識を用いて、
かなり柔軟に高スピードに
カイゼン活動すれば、
そりゃ、セミリタイアできるわな。
別の言い方をすると、
ここ最近の中学生YouTuberの出現
は、かなり高度資本主義の未来の到来
を告げるものだろう。
それは、個人的体験として約22年前に
外国の友達とメールをやりとりして
テンションが上がったことから推察
すると、現在の中学生は、そんな私の
個人的経験を遥かに飛び越えた
SNS、高スペックのPC、
約10万円のiPhone、約４万円のiPad
を使いこなしながら、
YouTubeで自主勉強し、
そうした高スペックガジェット
でLINEやSkypeで友人と交流し、
高スピードのカイゼンを
しており、その当たり前の結果として、
自然に中学生YouTuberが
ワンサカ生まれるのだろう(笑)。
完全に今の時代の恐ろしさが
腹落ちした。
大前研一さんが、小学生や中学生が
クラウド時代の先端を走っており、
冗談抜きで経営チームに入れる
べきだというような趣旨のことを
冗談のような本気のような感じで
言っていたのも、かなり今回の
腹落ち感を得た貴重な意見だった。
データドリブンとかAIとかクラウドとか
流行り言葉で焦ることもあったが、
そのような時代に小学生や中学生で
いることは、かなり刺激的なこと
であり、将来、今の小学生や中学生から
未来のイーロンマスクやジョブズが
必ず登場する。
若いヒトをジャマする大人に
なってはいけない(笑)。
私の昨日のブログのように、
若者に恐喝するような大人になっては
イケナイルージュマジック。
ほんとに。
頭がオカシクなりそうな
ロジック。
こっちが気が狂ったら、
どうなるでしょう⁉️
もう少し丁寧にリサーチしないと
論理が破綻するし、
相手の論理が破綻すると、
相手の意図がスケスケ(笑)。
相手を批判する時点で、
クリエイティブに何かを創る
気持ちが無いことが分かる。
もう少し、繊細に物事を扱わないと、
信用、信頼が
全て失くなっちゃうぞ(笑)。
◯懸けて闘っているんだぞ(笑)
やはり、多様性が声高に言われている
現状に自分を合わせることができない
のだろう(笑)。
まあ、ほんとに詰んでいる(笑)。
詰んでいるが、相手にしません(笑)。
ほんとに。
今年は、あっという間の12月だった。
昨日は、年末年始前にやるべき事を
タンタンと。
珍しく、LINE電話で恋愛相談を
受けた。
男女の腹の探り合い。
どちらもピュアな気持ちで、
一緒に暮らしたいと思わないと
結婚は無理な気がする。
あと、得するとか、相手が本気かとか
考える前に、自分がどう相手との将来
を考えるのか⁉️
夕方、家まで歩きで帰っていたら、
スーパーの袋をさげたカップルを
複数みた。なんか楽しそうだった。
17時ぐらいだったので、
早めの夕食？まあ、そういうこと。
ヨメにカタログギフトを持って帰った。
嬉しそうだった。
しかし。ピンとくる商品が無いと
文句を言われた。
クリスマスの夜に子どもと
言い争いをしていた。
ほんとに。
昨日、コンビニで日経新聞を
購入した際に24日を強く認識し、
その認識に基づいて、目の前の30半ば
の方にクリスマスイブの予定を聞くと、
「家に引きこもる」とのことだった。
そのあと、昨日の19時前に話した若者
は、「電話のあと、残業」とのこと
だった。
若者のリアルなクリスマスイブの
過ごし方を知って、自分の若い時の
クリスマスイブの過ごし方を
思いだそうとしたが、大学生時代に
サッカー友達＆マネージャーと友人宅
でパーティーした思い出しかなかった。
あと、もう1つ思い出したが、内緒。
クリスマスイブに年賀状のコメントを
書いた。なんか不思議な感覚である。
年末年始のお誘いもチラホラ。
来年の目標でも考え始めようか⁉️
ほんとに。
今年最後の忘年会。
中華忘年会。
エビチャーハン、レバニラ炒め、
味噌ホルモン、トマト＆玉子＆胡瓜、
揚げまんじゅう、ピリ辛キュウリ。
生、紹興酒、ハイボール。
5年ぶり？の30歳半ばの方も。
まあ、結婚とか恋愛の話を
聞きまくり。
その方は、自分に自信が無いから
結婚は難しいと言っていた。
確かに、結婚して、相手を幸せにする
覚悟を持とうと思えば、大変なこと。
私自身、若い時、ヨメが好きで結婚
したが、幸せにする自信は60%ぐらい
だった気がする。
その上、子どもが出来て教育費を
考えると、現時点でも、かなり不安。
話変わり、職場の人間関係。
そりゃ、職場で価値観で合わないヒト
は、かなりの確率で存在する。
その場合は、そのヒトが気にならない
くらいに、自分自身の価値を高める
しかない、という結論。
その結論は、私も最近感じており、
自分の価値を高めるために夢中に
なれば、周りのヒトが全く気にならなく
なる。
ただ、あまりにも周りがグダグダだと
自分に火の粉が降ってくるので、
周りのヒトや環境を分析する
必要はある。しかし、周りを見過ぎる
と、自分の価値向上を見失ってしまう。
30半ばの方は、異常にマジメで
謙虚な方だった。
また近いうちに、飲みたい。
ほんとに。
国際財務報告基準。
「国際」と付くだけでビビる。
確かに、IFRS導入企業が増加すれば、
IFRSの重要性が増す。
ただ、今までの日本の会計基準は、
これからどうなるか？という問題と、
日本の会計基準と、どのような違いが
あるか、が問題になる。
私自身も、とあるIFRS適用企業の
下請け子会社の会計＆税務に関わった
女性に話を聞いて、関心を持っていた。
あと、ぶっちゃけ、収益、費用、利益
への具体的影響額にかなり関心がある。
その他にも、その関心に関連するが、
IFRS適用企業について、時系列分析
をして、適用前後の損益の推移を
確認してみたい。
最後に、日本の大手金融機関や
証券会社に勤めていたら、
IFRSガッツリ勉強するのかな⁉️
モーサテに出てくるコメンテーターの
方と、朝までIFRSについて
語ってみたい。
その前に勉強しよ。
ほんとに。
心理的安全性。
どうやらグーグル？の論文で、
心理的安全性が重要だと立証
されているらしい。
心理的安全性が満たされていなければ、
そもそもチャレンジが起こりにくい
気もする。
職場でよくある
妬み、嫉妬、ライバルの蹴落とし等、
そりゃ、内輪もめすれば、
壮大なチャレンジ機会が喪失される
のは当然のこと。
したがって、リーダーは、高い志
を持って、職場のヒトに心理的安全性
を与えつつ、頑張るしかない。
ここまで書いて、
孫さんしか
思い浮かばない。
ほんとに。
忘年会。
そのために駅のホームで待って
いると、知り合いの英語の先生に
話かけられた。
相手の表情で、かなり伝わるし、
こちらも、英語でのスモールトークで
相手に有意義な時間だったと思われる
ように必死。
こちらの努力と、それ以上の向こうの
理解力で、なんか英語を話せた自分に
酔いしれて、
電車の中での約5分のトークが
誇らしくなった。
昨日から今日にかけて、
あの時に話したかった
英語のフレーズや、
あの時話した別の英語のフレーズなど、
二日酔いの頭の中をグルグル回って
いる。
つまり、自分に向き合って、
苦しみながら英語のフレーズを
相手と会話しながら考えることこそ、
英会話レッスンの大事なところ。
したがって、英会話レッスンで、
それを毎日繰り返せば、
スゴく英会話が上達する気がする。
まあ、相手が私の英語力に合わせて、
つまり、子供に話するように
会話してくれたことが大きい思う。
ただ、私の英語力を褒めてくれた。
お世辞でも嬉しい。
ほんとに。
11時待ち合わせ。
ネットワークビジネスの勧誘？
金銭問題？
と、直前までドキドキしたが、
進路相談だった。
しかし、世の中、出身校で判断される
し(勉強してなくても)、
自分の希望よりも、周りの人間
から必要とされることのほうが
必然というか運命というか。
ただ、チャンスの面もあるし、
チャレンジの面もあるし、
失敗するリスクもあるなあ、と
聞いてて、正直思った。
ホットキャラメルラテで約１時間、
昼過ぎたので、ラーメンを食べに
行こうとしたら行列が出来ていたので、
回転すしへ。
12時30分前だったが、サービスランチ
は残っていた。
まあ、奢らされたが、
勉強になった。
ヒトの運命は不思議。
若者を通じて、世の中を知った。
頼りにされて、少し嬉しい。
ほんとに。
