今日は、これまで神田橋條治先生から直接教わった療養について、おさらいしたいと思います。
春うこんはもう5年食べてます。体が求める感じなので、神田橋先生が勧める体のセンサー「oりんぐ」「指トントン」「入江フィンガー」などで量を確かめながら続けています。効果は、多少落ち着くことでしょうか。
8の字気功を直接教わりました。今は「5本指いい子」になっています。確かに、その時のいやな記憶は止まります。
「進化の体操」はいまでも必要に応じて。「大地の気功」を本で読んでときどき。
ネイチャーメイド社の二種類のサプリ。ビタミンB6とマルチビタミン&ミネラル。タンパク質の分解やら脳内物質の補給やらには意味があるのかな。体のセンサーは欲しているので続けています。でもこれといった効果は感じません。
そんなことよりも、神田橋先生は、自分なりに代替療法の試行錯誤をするように。と言われています。こちらが大事なのかなと感じています。
更年期障害もあると思い、病院の手続きを踏んでホルモン補充療法をやって、いい効果が出ています。
糖質制限も溝口理論から藤川理論に乗り換えて、いい感じになっています。
体は、だんだんいい感じになっていると思いますが…人間関係の信頼関係による刺激や「オモテしか見れない」「透明な感じ」という方面には今のところ効果なく、職場でドカンとやられて現在オーバーホール中。
発達障害は治っていく。改善していくと実感しています。
でも「完治」ということはなく「寛解」とも思えず。
うつ状態が治っても発達障害が完治してくれないと、世の中の人間行動にびっくりしてしまって。駄目だと思います。
でも今までたくさん試みてみて、精いっぱいやってきて、完治しないけれど後悔はないです。