「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

自閉症は絶望しかない。

2024-05-27 09:35:07 | 当事者研究
自閉症(アスペルガー症候群など)には、もはや絶望、しかない。

自閉症の治療目標は「家事をする引きこもり」なんて、虫取りが抱く妄想だ。

絶望しかない。というのは、肯定するしかない。

最新の研究によれば、人間のコミュニケーションにおける9割は「非言語コミュニケーション」。要するに「空気」だ。

発達障害について、診断してくれたり構ってくれる医者もいるが、
医者は
・同情してくれる
・薬を出してくれる
・診断書で社会的不利を少し補おうとしてくれ
しかできない。

動画の益田医師は、「同情してくれる」系のようだが、
別の動画を見る限りでは、
障害年金診断書については、かなりの塩対応だと感じた。

自閉症への解決策。益田医師がSNSで情報発信・展開するように、

安楽死しかない

と、私は思う。

すでにベルギーやカナダでは、自閉症を理由とする安楽死が認められている。
日本もそうなればいいと思う。

日本は「空気」を読みあう社会。
空気を読めない自閉症者に、よい場所はない。
私を含む自閉症者は、社会に負担をかけないよう、速やかに処分されるべきだと思う。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。