「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

主治医に「おみやげ」を、持っていくようにする

2023-12-04 17:18:21 | 生活と療養の工夫

精神科の主治医に「おやみげ」をもっていく。

これ、私が向谷地・北海道医療大学教授・浦河べてるの家理事長から直接アドバイスされたことだ。

これは、主治医が喜びそうな、よい報告を、毎月の診察時に話す。ということだ

精神科の病気は、なかなか治療が進展しない。
よって診察室では、悪い話が離されることが多い。

しかし医者も人だから、いい話をききたい。
だから患者として、主治医への配慮として「土産話」を持っていく。ということだ。

なるほどと思い、実践するようにしている。
患者は医者から病院が儲かるよう、コントロールされている。
資本主義社会なのだから、病院が営業努力し、もうけを追求することは当然のことだ。
患者が医者からコントロールされるだけではなく、
患者が医者をコントロールすることも、とても大切なことだ。
大事なことだと思ったから、ブログに書いておくことにした。

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