私にはもはや、絶望しかありません。
前回のブログで端的に書いています。
私の住む社会がベルギーやスイスなら、
私の状態はすでに安楽死を望む状態です。
カナダやベルギーでは、自閉症を理由とする安楽死が認められています。
日本でも速やかに安楽死の法制化が進んでほしい。
私は私の人生に自らピリオドを打ちたい。
日本社会は「空気」を読む社会。
人間のコミュニケーションの9割は「空気」。
「ことば」は1割でしかない。
「空気」を読む能力のない私のような自閉症者が生産性上がらないのは、
生まれつきの脳機能障害によりコミュニケーションが成立しないから。
脳機能障害を、努力や学習でカバーできる範囲は、ごく限らている。
安楽死だけが、すべてを解決します。
日本における安楽死法制化を、速やかに求めます。
小泉進次郎先生が仰せのように、
日本は元気な6千万人だけで動かせばいい。