明日の宇宙を拓くまち角田。今年で25回目を迎える「かくだ宇宙っ子まつり」が5月5日(土・祝)
こどもの日に市内の台山公園で開催されます。
台山公園内には日本初の純国産型ロケットのH-Ⅱロケットの実物大模型や、360°の景色を望める
展望塔「スペースタワー」、ロケットエンジンの実物や人工衛星の模型等を展示する宇宙展示館
「コスモハウス」があり、当日角田市スペースタワー・コスモハウスへは入場無料となることから、
多くの来場者で賑わいます。
この宇宙っ子まつりは、地元の民間団体が中心となって運営されている、手作り感あふれる子供のための
イベントです。
朝方の雨降りで開催が危ぶまれたが、何とか回復して開催にこぎつけた。
会場チラシ
15cm屈折望遠鏡で日中の金星を見ます
Hα線で見る太陽望遠鏡、プロミネンスが少し見えました。
ダース・ベイダーも見にきました
当会の会員は10人、実働4人
4人で2つのイベント、戦力不足のためいつも角田高校自然科学部の応援を
お願いしています。
今回は2年生5人が来てくれました。
昨年の経験がある者がいたため、十分戦力となりました。
午前中、雨降り・強風・晴天とめまぐるしい天気でした。
午後は、一転曇天となり太陽、金星を見ることができませんでした。
屋内ではプラネタリウム上映です。
直径5.4mのエアードーム
10数名のお客さんが入ることが出来ます。
スタッフ:4人+1人(仙台市在住のIさんが来てくれました)
ボランティア:5人(角田高校自然科学部)
お客さん
真昼の天体観測会(太陽を見てみよう)
午前150人、午後20人=計170人
プラネタリウム上映
1回あたり12人✕30回上映=360人
こどもの日に市内の台山公園で開催されます。
台山公園内には日本初の純国産型ロケットのH-Ⅱロケットの実物大模型や、360°の景色を望める
展望塔「スペースタワー」、ロケットエンジンの実物や人工衛星の模型等を展示する宇宙展示館
「コスモハウス」があり、当日角田市スペースタワー・コスモハウスへは入場無料となることから、
多くの来場者で賑わいます。
この宇宙っ子まつりは、地元の民間団体が中心となって運営されている、手作り感あふれる子供のための
イベントです。
朝方の雨降りで開催が危ぶまれたが、何とか回復して開催にこぎつけた。
会場チラシ
15cm屈折望遠鏡で日中の金星を見ます
Hα線で見る太陽望遠鏡、プロミネンスが少し見えました。
ダース・ベイダーも見にきました
当会の会員は10人、実働4人
4人で2つのイベント、戦力不足のためいつも角田高校自然科学部の応援を
お願いしています。
今回は2年生5人が来てくれました。
昨年の経験がある者がいたため、十分戦力となりました。
午前中、雨降り・強風・晴天とめまぐるしい天気でした。
午後は、一転曇天となり太陽、金星を見ることができませんでした。
屋内ではプラネタリウム上映です。
直径5.4mのエアードーム
10数名のお客さんが入ることが出来ます。
スタッフ:4人+1人(仙台市在住のIさんが来てくれました)
ボランティア:5人(角田高校自然科学部)
お客さん
真昼の天体観測会(太陽を見てみよう)
午前150人、午後20人=計170人
プラネタリウム上映
1回あたり12人✕30回上映=360人