平成30年7月6日、環境省から次の報道発表がありました。
環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について
関心を深めていただくこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)としても
活用していただくことを目指し、星空観察を推進しています。
今年度は夏と冬の2回、肉眼による観察とデジタルカメラによる夜空の明るさ調査を呼びかけることと
しており、夏の観察期間をご案内いたしますので、この機会に、是非、星空の観察に取り組んでみてください。
5.観察内容
(1)肉眼による観察
(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査
6.参加方法
事前の参加申込みは必要ありませんが、「(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」については、
星空の地域資源としての活用に資するため、3年程度の継続的なデータの蓄積を経て、地域ごとの夜空の
明るさの段階分けを予定していますので、今後3年程度の継続観察(夏と冬の2回)への参加を希望される
団体、若しくは個人の方は、環境省(hikari@env.go.jp)まで事前登録をお願いします。
※登録方法の詳細は、「別紙3「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」継続参加者事前登録方法」を
ご確認ください。
デジタルカメラによる夜空の明るさ調査は、8月2日~15日までです。
日没後1時間半~3時間半まで(20時~22時)
撮影は、
8月13日(月)雲あり
8月14日(火)快晴・天の川見える
8月15日(水)雲あり
8月15日、環境省に事前登録をしたところ、同日、環境省から受理し、地点登録番号の付与のメールがきました。
明日以降、報告サイトに撮影データを送る予定です。
環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について
関心を深めていただくこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)としても
活用していただくことを目指し、星空観察を推進しています。
今年度は夏と冬の2回、肉眼による観察とデジタルカメラによる夜空の明るさ調査を呼びかけることと
しており、夏の観察期間をご案内いたしますので、この機会に、是非、星空の観察に取り組んでみてください。
5.観察内容
(1)肉眼による観察
(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査
6.参加方法
事前の参加申込みは必要ありませんが、「(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」については、
星空の地域資源としての活用に資するため、3年程度の継続的なデータの蓄積を経て、地域ごとの夜空の
明るさの段階分けを予定していますので、今後3年程度の継続観察(夏と冬の2回)への参加を希望される
団体、若しくは個人の方は、環境省(hikari@env.go.jp)まで事前登録をお願いします。
※登録方法の詳細は、「別紙3「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」継続参加者事前登録方法」を
ご確認ください。
デジタルカメラによる夜空の明るさ調査は、8月2日~15日までです。
日没後1時間半~3時間半まで(20時~22時)
撮影は、
8月13日(月)雲あり
8月14日(火)快晴・天の川見える
8月15日(水)雲あり
8月15日、環境省に事前登録をしたところ、同日、環境省から受理し、地点登録番号の付与のメールがきました。
明日以降、報告サイトに撮影データを送る予定です。