イオンタウン柴田内にある、まちづくり推進センター「ゆる.ぷら」の指定管理者制度が
5月から導入され、代表者に提案して、親子で楽しむ夏のゆる.ぷら体験会の一環として
「親子でプラネタリウムを作っておうちで天体観測体験会」が本日実施されました。
告知は広報しばたお知らせ版7月15日号
管理人の都合で本日の開催としました。
この日は、子ども会の行事が多くあることを後で知りました。
前日のキャンセル等もあり、参加者は3人でした。
最初、星の話しを10分間行いました。
ピンホールの投影機です。
星の数、300~400個の星を千枚通しで穴開けを行います。
明るい星は大きな穴を開けます。
親子で協力して行います。
参加者の子どもの手際がよいのか、親の協力が多くあったのか、
10時から12時の予定が11時30分頃には完成しました。
室内が明るいので、暗い部屋の代わりにゆるぷらスタッフが段ボール箱で
簡易押し入れもどきを作ってくれました。
段ボール箱の壁面に星が投影されています。
最後に記念写真を撮影して終了としました。
参加者は小学1年、3年、6年の児童でした。
以前、ミニプラネタリウムを作ろうや星の話しの講座を町に提案したところ
話は分かったとのことでしたが、全く実現しませんでした。
新規事業にチャレンジする体制ではないのかな?
今後、ゆる.ぷらと協働で様々な事業を取り組んでいきたいと思ったところです。
5月から導入され、代表者に提案して、親子で楽しむ夏のゆる.ぷら体験会の一環として
「親子でプラネタリウムを作っておうちで天体観測体験会」が本日実施されました。
告知は広報しばたお知らせ版7月15日号
管理人の都合で本日の開催としました。
この日は、子ども会の行事が多くあることを後で知りました。
前日のキャンセル等もあり、参加者は3人でした。
最初、星の話しを10分間行いました。
ピンホールの投影機です。
星の数、300~400個の星を千枚通しで穴開けを行います。
明るい星は大きな穴を開けます。
親子で協力して行います。
参加者の子どもの手際がよいのか、親の協力が多くあったのか、
10時から12時の予定が11時30分頃には完成しました。
室内が明るいので、暗い部屋の代わりにゆるぷらスタッフが段ボール箱で
簡易押し入れもどきを作ってくれました。
段ボール箱の壁面に星が投影されています。
最後に記念写真を撮影して終了としました。
参加者は小学1年、3年、6年の児童でした。
以前、ミニプラネタリウムを作ろうや星の話しの講座を町に提案したところ
話は分かったとのことでしたが、全く実現しませんでした。
新規事業にチャレンジする体制ではないのかな?
今後、ゆる.ぷらと協働で様々な事業を取り組んでいきたいと思ったところです。