酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

故郷へ 四日目 自身の体とその後。そして・・・出逢い。

2011-09-19 08:54:14 | 仙台中学校の頃の話
昭和52年9月第二週。ですから、丁度今頃。中学校は文化祭の真っ最中でした。 酔漢は「天文クラブ」。これは以前語ったところです。 本当に「じみぃぃ」なクラブですが、このクラブの存在を知らない生徒も、南校舎にあります「天文ドーム」は日々みているわけです。 「あそこで何やってのかなぁ」 は、五矯生が誰しも持つ疑問です。 答えは「天文クラブの僅か数名が昼休みに、太陽黒点の観察をしていた」でした。 わざわざ . . . 本文を読む
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