酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

祖父・海軍そして大和 遺族として、家族として ひーさんの散歩道

2012-07-17 08:28:23 | 大和を語る
『戦艦大和』 ひーさんの散歩道より

ひーさん作成のデジブックをご紹介いたします。
ご覧ください。




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4 コメント

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初めまして (見張り員)
2012-07-17 22:42:00
日本がその技術の粋を集め、世界に誇れるはずの巨大戦艦も、3000人以上の乗組員とともに海の藻屑と消えてしまいそろそろ70年になろうとしていますね。
姿は消えても『大和』の偉大さと乗組員の勇気は未来永劫語り継がれることと思っています。
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遅くなりました。 (ひー)
2012-07-19 22:13:17
記事を編集して酔漢さんのブログのご紹介もさせていただきました。
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見張り員様へ (酔漢です)
2012-07-30 18:10:43
初めまして、酔漢です。
「くだまき」では。「第三世代」と定義致しました。
私はじめ、茂木航海長お孫様。
また、野津兵曹長、三島兵曹長。
そして、建造に関わりました、吉田技手のお孫様、
等、多くの第三世代と連絡が取れました。
僕らが伝える事。
「くだまき」のテーマでもございます。
返信する
ひーさんへ (酔漢です)
2012-07-30 18:11:52
デジブックは凄いです。
これはひーさんの視点での「大和」ですね。
写真の構成が見事。
そのまま、すばらしい作品だと思います。
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