「親父。ロッテオリオンズの帽子が5800円。近鉄バッファローズの帽子が6300円。高いよな」
「まぁ、マニアじゃなくても、欲しい気持ちはある。やっぱりロッテが欲しいな」
「近鉄の帽子って独特だよね。あまり強そうには見えないけど」
昨日の読売新聞。スポーツ欄のコラム「熱視線」を読んでおりました。話題は各プロ野球球団が「復刻版ユニフォーム」で試合を行っている最近の様子について書いたものでした。
写真は「西鉄ライオンズ」のユニフォームを着た「豊田泰光」さん。
胸の「LIONS」の花文字が懐かしい。このユニフォームが日本一になったのかと思いますと、伝説の野武士野球が頭に浮かびます。
このユニフォームを来た現ライオンズは、負けましたが、現代にもなかなか、似合うものだなぁと思いました。
ヤクルトファンの長男ですが、「アトムズシリーズ」に出かけております。
これは、酔漢も記憶のあるユニフォームでした。武上。東条。ロバーツ。荒川。
監督は三原さんだった。「勝つときは大勝。負けるときは大敗」といった感じのチームイメージがあります。産経とそしてヤクルトと短かった「アトムズ」にも、弱かった?なりの懐かしさが込み上げてきますよね。八重樫コーチだけかな。現役で着たことあるのは。
復刻版ユニフォームを着ての試合は、メジャーリーグでは、当たり前だそうです。
先だってマリナーズが、創立当初のユニフォームで試合を行っておりました。
「けっこう、似合ってるよね」イチロー君のコメントでした。
プロ野球。70年。「野球は過去が財産になるスポーツ。ノスタルジーがすごくあって・・・」とは、同記事に掲載されておりました、「綱島理友」氏(コラムニスト)の弁。
まさしく、プロ野球と30年付き合いました酔漢には、同感するコメントでございました。
30年後。今の楽天のユニフォームを着た、「常勝軍団」となっております未来の「楽天」が、Kスタで試合をいたします。始球式に「岩隈」君ですか。「山崎」君でもいいよね。
今過去のユニフォームのないチームですが、これから歴史を作ればいいのです。
その時の野球少年に「できたときは、『史上最弱球団』とよばれていたんだ」と話した時に、「そんなの信じられないよ」と言わしめる球団になっているはずです。
そして、ロッテオリオンズの復刻ユニフォームを着た、現千葉ロッテ選手諸君との対決。
酔漢は、Kスタ一塁側で、当時の帽子をかぶった爺さんとなっております。一緒に行った孫に対して「このユニフォームで、初めて日本一になったんだ」と自慢してやります。
僕らの世代。(仙台)「ロッテオリオンズ」は、その数々の伝説と共に、記憶があるのですから。
さぁ、Aクラスなんて、冗談じゃぁない!東北楽天の選手諸君。今年は優勝を狙いましょう。投手力は12球団でもトップクラスなのです。あの頃のオリオンズとの戦い方に似てきました。投手がふんばり、打線がこれに続く。
あの球場は、他の球場にはない、オーラがあるのです。形は変わっても、変わらないものはあるのです。(照明塔の事?ではありません・・・)
昨日の試合、待ちに待った先発投手が一人加わりました。「あと一人先発ローテーションを任せられる投手が夏までに出てくれば、楽天の優勝は有り得る」と思っておりました酔漢です。クローザーの問題がもう一つかもしれませんが、先発の駒がそろえば、ゲームは作れます。
パリーグが俄然面白くなってまいりました。
「酔漢さん、球場でもウィスキー飲むの?」
「いや、エビスだよ。ビールでしょ。それと笹かまがあれば、最高!」
「まぁ、マニアじゃなくても、欲しい気持ちはある。やっぱりロッテが欲しいな」
「近鉄の帽子って独特だよね。あまり強そうには見えないけど」
昨日の読売新聞。スポーツ欄のコラム「熱視線」を読んでおりました。話題は各プロ野球球団が「復刻版ユニフォーム」で試合を行っている最近の様子について書いたものでした。
写真は「西鉄ライオンズ」のユニフォームを着た「豊田泰光」さん。
胸の「LIONS」の花文字が懐かしい。このユニフォームが日本一になったのかと思いますと、伝説の野武士野球が頭に浮かびます。
このユニフォームを来た現ライオンズは、負けましたが、現代にもなかなか、似合うものだなぁと思いました。
ヤクルトファンの長男ですが、「アトムズシリーズ」に出かけております。
これは、酔漢も記憶のあるユニフォームでした。武上。東条。ロバーツ。荒川。
監督は三原さんだった。「勝つときは大勝。負けるときは大敗」といった感じのチームイメージがあります。産経とそしてヤクルトと短かった「アトムズ」にも、弱かった?なりの懐かしさが込み上げてきますよね。八重樫コーチだけかな。現役で着たことあるのは。
復刻版ユニフォームを着ての試合は、メジャーリーグでは、当たり前だそうです。
先だってマリナーズが、創立当初のユニフォームで試合を行っておりました。
「けっこう、似合ってるよね」イチロー君のコメントでした。
プロ野球。70年。「野球は過去が財産になるスポーツ。ノスタルジーがすごくあって・・・」とは、同記事に掲載されておりました、「綱島理友」氏(コラムニスト)の弁。
まさしく、プロ野球と30年付き合いました酔漢には、同感するコメントでございました。
30年後。今の楽天のユニフォームを着た、「常勝軍団」となっております未来の「楽天」が、Kスタで試合をいたします。始球式に「岩隈」君ですか。「山崎」君でもいいよね。
今過去のユニフォームのないチームですが、これから歴史を作ればいいのです。
その時の野球少年に「できたときは、『史上最弱球団』とよばれていたんだ」と話した時に、「そんなの信じられないよ」と言わしめる球団になっているはずです。
そして、ロッテオリオンズの復刻ユニフォームを着た、現千葉ロッテ選手諸君との対決。
酔漢は、Kスタ一塁側で、当時の帽子をかぶった爺さんとなっております。一緒に行った孫に対して「このユニフォームで、初めて日本一になったんだ」と自慢してやります。
僕らの世代。(仙台)「ロッテオリオンズ」は、その数々の伝説と共に、記憶があるのですから。
さぁ、Aクラスなんて、冗談じゃぁない!東北楽天の選手諸君。今年は優勝を狙いましょう。投手力は12球団でもトップクラスなのです。あの頃のオリオンズとの戦い方に似てきました。投手がふんばり、打線がこれに続く。
あの球場は、他の球場にはない、オーラがあるのです。形は変わっても、変わらないものはあるのです。(照明塔の事?ではありません・・・)
昨日の試合、待ちに待った先発投手が一人加わりました。「あと一人先発ローテーションを任せられる投手が夏までに出てくれば、楽天の優勝は有り得る」と思っておりました酔漢です。クローザーの問題がもう一つかもしれませんが、先発の駒がそろえば、ゲームは作れます。
パリーグが俄然面白くなってまいりました。
「酔漢さん、球場でもウィスキー飲むの?」
「いや、エビスだよ。ビールでしょ。それと笹かまがあれば、最高!」
先日、長年の阪神ファンである知人が「今の楽天は昔の阪神とまったく同じだ。急に強くなんてならないんだから、球団が強くなるのには何年もかかるんだよ」と言って励ましてくれて、すごく嬉しかったです。そういう球団を追いかけていられるって事は、とても幸せなんですよね。
30年後・・・私、70歳ですよ!(笑)でも球場に行きますよ~、TV観て応援しますよ~。あァ、野球って好いですね!
小学校の頃、かぶっておりました。
高いなぁ…。
小さい頃、野球帽といえば巨人だけでしたね~
私の時代は、巨人・大鵬・玉子焼きですから。
そのためか、朝のチーム全体のランニングを仙台駅周辺で見かけたことがあります。
楽天が今やっちゃうと、えらい騒ぎになってしまいますが。
小学生(三小)時代から、阪神・近鉄ファンでした。
江夏や鈴木啓二のルーキー時代は、よく覚えています。
現役選手生活の最後が不遇であった江夏は、公式には引退試合をさせてもらえませんでした。
そこで、有志が引退セレモニーを、多摩市の一本杉球場で開催しました。
20数年前のことでしたが、かぶりつき最前列で目撃しました。
江夏が笑った顔を初めて見たような記憶があります。
ちなみに私は「阪神・清国・桜でんぶ」です。
元★部下の娘です。
今後もちょくちょく来ますのでよろしくお願いします!
「野村さんって、本当に打席にいたバッターに話しかけていたんですか?」と聞いたところ
「うん!本当!」と当然のように答えが返って来ました。
本人は、宮城球場で2ランホームランを打たれておりました。
塩竈出身のプロ野球投手でした。
「監督!」って声かけると「おうっ!」って振り返るんだよね。
あれって条件反射かな?
と思っておりましたら、パリーグ征派。
大石大二郎(現オリックス監督代行)は、何故か似合っておりました。
それから「かっこいいっちゃ!」に変わりました。
面白かったですね。
もっと詳しく知りたかった酔漢でございます。
昭和3年ですよね。
八木山は本当に「八木山」なのでしょうね。
登山コースの雰囲気でしょうね。
今度はひー様へのネタを提供したい(生意気ですが)と思っております。塩竈がらみです。
「おーーーす」って返事が来ました。
最近お話しました「近藤さん」は宮城球場の外野を、もくもくとひたすら走っておりました。
江夏さんと江本さん
ワシントンホテルのラウンジで2人ではなしておりました。
サインをねだれる雰囲気ではありませんでした
(汗・汗)
仙台向山高校吹奏楽部、創成期の話はいたします。
それと・・あのピアニストと、あのロックミュージシャンと、あれと、それの話は必ずいたします。
君のおかげで、コメンテイターの平均年齢が、俄然さがりました!
皆様 ごめんなさい