「接点 ふたりの科学者・・」
ふたりとは、「寺田寅彦」「仁科芳雄」のことです。
そして、もう一つ、この「くだまき」のカテゴリーが「東日本大震災」となっております。
しかも、今は「鈴木梅太郎」の話を語っております。
「どうして?」
そう思われる方が多いかと思います。
日本の地震学の祖は、東大理学部にございます。
「震災予防調査会」は、大森房吉が濃尾地震をきっかけに作っております。(明治25年。189 . . . 本文を読む
再び、「理研のふえるわかめちゃん」から。
その姉妹品。海草サラダに入っております赤い海草。「トサカ」という海草です。
「ちぎれたわかめ」ではないのでした。
よく釣りをしてますと、海草がひっかかってきますが、これによく混じっているのでした。
鶏の鶏冠に似ていることからついた名だと聞きました。
「理研」の名前はこの「理研ビタミン」をまず先に思い出しますが、「岡本理研ゴム」などなど、「理研」をルーツとし . . . 本文を読む