*マグレガー: X理論Y理論
X理論Y理論を否定する経営者は、腹がマグレガー(真っ黒いよ)
*マズロー: 5段階欲求階層説
5段階欲求階層説はしらないとマズかローね
*マックネア: POMS(質問紙法)
POMS(ポン酢)飲めって?うマックネア(旨くないよ)
*マレー、モーガン: TAT(投影法)、絵画・主題統覚検査
画廊で絵をたんと(TAT)見せても、売れてモーガン(儲かる)のはマレーだ
*ミード: 分化人類学者
ニューギニアの3つの部族を調べたら、ミード(三つ巴)だ
*メイヨー、レスリスバーガー: 人間関係論(ホーソン実験)
レスリスバーガー(リス肉のハンバーガー)食べてうメイヨーって言ったら、ホーソンなこと(よくそんなこと)
言えるなって、動物好きの彼女との人間関係が壊れた
*モレノ: サイコドラマ(心理劇)
最高のドラマを制作するんで、準備にモレノ無いように
*ユング: 類型論(8タイプ)、人生の午後
人生の午後(40歳から始まる中年期)はユング(ゆっく)りと過ごしたい
*ラザルス: 8つのストレスコーピング(ストレス対処能力)
いラザルストレスは8つのコーピングで撃退
*レヴィン:青年期8つの特徴、青年は周辺人
迷いが多い時期だ、周辺人にレヴィン(憐憫)を
*レビンソン: 中年の危機
たとえ無人島でも、レビンソンクルーソーに中年の危機はあった
*ローゼンツヴァイク: 欲求不満耐性、PFスタディ
欲求不満に耐えるには、いくらマナーが悪いと言われても、ローゼンツバイク(当然唾をいくらでも)
PF(ペット)はくしかない
*ロールシャッハ: ロールシャッハテスト
ロールキャベツのしみがシャッハ(シャツ)についた
*ロジャーズ: 来談者中心療法
来談者中心療法の先生はどこ? そこのロジャーズ(路地です)
*ハーズバーグ: 動機付け・衛生要因
ハーズバーグ(ハンバーグ)は動悸が静まってから、衛生にも注意して食べなさい
*パーソンズ: 人と仕事のマッチング
職業選択はパーソンズ(人)と仕事との適合をよく考えなさい
*パールズ: ゲシュタルト療法(投影法)
パールズ(真珠)を盗んだゲシュタルト(下手人)は誰だ?
*バーン: 交流分析
いくら交流でも濡れた手で触ればバーンと電流が流れるよ!
*ハヴィスガースト: 職業的発達課題
ハヴィガースト(歯鼻が素と)は・・・それが君のモデルとしての職業的発達課題だ
*ハザウェイ、マッキンリー: MMPI(質問紙法)
マッキンリーの山頂でモンブランとムースのパイ(MMPI)を食べたら、ハザウェイ(歯が浮い)た
*パブロフ: レスポンデント条件付け
なんとパブのロフトにレス(です)よすっポンをデントおかせろなんてそんな
*バンデュラ: 社会学的構造理論(環境重視)
環境重視で車を買うなら、セダンじゃなくてバンデュラ(バンだろう)
*ビアーズ: 精神衛生運動
精神衛生上カウンセラーにビアーズ(ピアス)はまずい
*ビネー、シモン: 知能検査の開発
知能検査の代わりにシモン(指紋)採っただと、そりゃわビネーと(詫びないと)
*フランクル: 実存分析(ロゴセラピー)
ロゴのセラ(6個の皿)の上にピーっと、フランクル(フランクフルト)とは実存感ありまくり
*ブリックス、マイヤーズ: MBTI(質問紙法)
まぶし(MBTI)くて、ブリックス(びっくりしたけれども)、マイヤーズ(まあいいや)
*フロイト: 精神分析理論
精神分析の先生はどこ? フロイトる(風呂に行ってる)
*ブロード: テクノストレス
テクノサウンドにはブロード(ビロード)の滑らかさは無い
*ブロードマン: CMI(質問紙法)
CMコンテストの1位はブロードウエイのマン画だ
*ホームズ: ライフイベント法
最大のライフイベントはホームズ(家の購入)だ
*ホランド: 心理学的構造理論、VPI職業興味検査
6類型論にあてはまらん人はほとんどホランド(おらんど)
*サイモンズ: 親の育児態度
親の育児はとかくめんどくサイモンズら
*ジェンセン: 環境閾値説(パーソナリティ)
ドラキュラは厳しい環境の中で生き血を吸うためにジェンセン(善戦)している
*シャイン: キャリアアンカー
シャインにキャリアアンカー(サラ金の借りはあるのか?)と聞く社長
*シュテルン: 輻輳説(パーソナリティ)
遺伝と環境は輻輳シュテルンだよなー
*シュルツ: 自律訓練法
自律のためにシュルツ(手術)を受けよう
*スーパー: キャリアレインボー
スーパーマリオは虹を見ながら発達する
*スキナー: オペラント(道具的)条件付け
スキナー(好きな)オペラの小道具を見るのが楽しみ
*セリエ: ストレス学説
仲買人はセリエ行くのがストレスだ
*セル、ナグパル: WHO SUBI(質問紙法)
年末セル(セール)でナグパル(殴られ)た、WHO(誰)がやったかやりスビ(SUBI)だ
*ソーンダイク: 教育測定運動、ハロー効果、オペラント(道具的)条件付け
ハロー、ソーンダイク(その大工)がオペラ座を測定しとるぞ
*ターマン: 知能指数(IQ)
この歳で知能検査なんかターマンないぜ
*ツアン: SDS(質問紙法)
SOSかと思ったら、一字違いかツアン(つまん)んない
*テイラー: 科学的管理法
科学的管理法なら知っテイラー
*デュセイ: エゴグラム(構造分析)、5つの自我状態
デュセイ(どうせい)ちゅうんじゃ、エゴグラいムずかしいものは無い
私も産業カウンセラー試験受験の際は人名の暗記に大変苦労しました。
そこで人名索引に沿って語呂合わせを作ってみました。これはあくまで旧版のもの
ですので 新たに加わった分については欠けているのですが これ以上改定版が
でると ますます価値がなくなるので 友人の勧めもありこのブログにて
お披露目しておきたいと思います。かなり苦しいこじつけ・駄じゃれもあるのですが
多少なりともお役にたてれば幸甚です。
*アイゼンク: 特性論
神経症的傾向があると、内向性・外向性どちらでも、アイゼンク
(愛・善・苦)の境地から逃れられない
*アイビイ: マイクロカウンセリング
マイクロソフト社の制服はアイビイルックとか
*アルダーファ: ERG理論
えらぐ(ERG)難しい理論がアルダーファー(ため息)
*アンダーソン: メーシー百貨店
名刺渡しても成果なし、アンダーソン(なんだー損)しちゃった
*ウオルピ: アサーション、系統的脱感作法
椅子にダッカンサ(どっこいしょ)と腰かけてアサーション(朝シャン)したら、なんと
ウオー、ルピ(ルビー)が洗面器に!
*エドワーズ: EPPS(質問紙法)
エドワーズ(江戸はずーっと)、エーペース(良いペース EPPS)の時代だった
*エリクソン: 「自我同一性」の獲得・確立、モラトリアム
青年期のモラトリアムはエリクソン(えらく損)だ
*エリス: 論理療法
エリスぐりの(選りすぐりの)論理
*オールポート: 成熟した人格(6つの基準)
成熟した6人の貴人に女性達はオールポート(全員ぽおっと)なった
*カーカフ: ヘルピング(折衷的カウンセリング)
ヘルプミー、期末試験はカーカフか(可か不可)だ
*キャッテル: 特性論(12の根源特性)
夜中の12時にこんなことキャッテル(やってられ)ないよ
*ギルフォード: Y-G性格検査、特性論
性格検査をあギルフォード(あきるほど)やるのはいかがなものか?
*ギンズバーク: 職業発達理論
ギンズバーグ(銀のバッグ)は錆が出ると、洗濯(職業選択)に10年かかる
*グラッサー: 現実療法
現実は厳しい。実技指導者の指摘が、グラッサーと胸に刺さる
*クルンボルツ: 社会学的構造理論(環境重視)
構造をX線で検査すると、このクルンボルツ(クラウンボツ→王冠は偽物)だ
*クレッチマー: 類型論(体型)
この俺様を体型で分けてクレッチマーってるんだ
*クレペリン: 内田クレペリン精神検査
内田さん、この一桁の足し算をやってクレペリン
*ゴールドバーグ:GHQ(質問紙法)
犯人がゴールドバーグ(GHQ→黄金のハンドバック)を盗んだことを自白した
*コスタ、マックレー: 5因子論(特性論の現在の定説)
マックレー(真っ黒い)碁石(5因子)をコスタ(擦った)ら指紋で犯人の特性が明らかになった
*ゴットシャルト: 層理論(パーソナリティ)
ゴットシャルト(神のしゃれ)はそう うまくない
*コッホ: バウムテスト(投影法)
バリュウム飲んだら、コッホとせきが出た