昨日、大阪城公園の太陽の広場で開催されていたOBCラジオまつりに行ってきました。自宅から自転車で午前9時過ぎに会場に到着しました。
朝6時頃まで雨が降っていたので、太陽の広場はぬかるみ状態でしたが、そんな状態でも朝からたくさんの方々がすでに来られていました。ぬかるみ状態を予想して長靴を履いて来られている用意周到な方々もたくさん見かけました。
白バイや消防車が例年と同じく展示されていました。
リンゴと柿とみかんだけ買って30分ほどで一度退散し、近所のスーパーに食材の買い出しに向かいました。自宅でお昼ごはんを頂いてから、午後1時からの懐かしいゲスト歌手の方々のコンサートを見に戻ってきました。午後1時10分頃到着したのですでにコンサートは始まっていました。
到着したときは、元ガロの大野真澄さんが「学生街の喫茶店」を歌われてました。ガロは三人のメンバーがおられたのですが、後の二人の方々は亡くなられて大野さんだけになってしまったとこのコンサートで話しておられました。
今陽子さんは「恋の季節」をアップビート風にアレンジされて歌っておられました。「恋の季節」は小学生のときに流行っていた歌だったので、歌詞も全部歌えるほど覚えていました。芸能生活51年になられたそうで、今までお天気で仕事が中止になったことは一度もない話やピンキーとキラーズの後ろで踊っておられた方々は全員今も健在ですという話題を歌の合間に提供されてました。
フィンガーファイブの晃さんは「個人授業」を歌っておられました。
リリーズはこのときは「ザ・ピーナッツの歌」を歌われていました。
最後に皆さんで「青春時代」を歌われてました。例年このOBCラジオまつりでは、いつもはゲストの歌手の方はおひとりだけが多いですが、今年は一度にたくさんの歌手の方々の生の懐かしい歌を聴くことができました。経験を積まれたプロの歌手の方々の歌は気持ちがこもっていて心に響きました。1時間ほど最後まで観覧しました。この後、何かが当たる抽選会があったのですが、待っているのはしんどしいし、いつも当たったことがないので、コンサートが終わったらすぐに天満橋のジュンク堂に向かいました。
大阪城公園の銀杏並木はまだ見ごろが続いていました。まだ今月中くらいまではきれいに色付いた銀杏並木を見ることができそうな感じでした。
朝6時頃まで雨が降っていたので、太陽の広場はぬかるみ状態でしたが、そんな状態でも朝からたくさんの方々がすでに来られていました。ぬかるみ状態を予想して長靴を履いて来られている用意周到な方々もたくさん見かけました。
白バイや消防車が例年と同じく展示されていました。
リンゴと柿とみかんだけ買って30分ほどで一度退散し、近所のスーパーに食材の買い出しに向かいました。自宅でお昼ごはんを頂いてから、午後1時からの懐かしいゲスト歌手の方々のコンサートを見に戻ってきました。午後1時10分頃到着したのですでにコンサートは始まっていました。
到着したときは、元ガロの大野真澄さんが「学生街の喫茶店」を歌われてました。ガロは三人のメンバーがおられたのですが、後の二人の方々は亡くなられて大野さんだけになってしまったとこのコンサートで話しておられました。
今陽子さんは「恋の季節」をアップビート風にアレンジされて歌っておられました。「恋の季節」は小学生のときに流行っていた歌だったので、歌詞も全部歌えるほど覚えていました。芸能生活51年になられたそうで、今までお天気で仕事が中止になったことは一度もない話やピンキーとキラーズの後ろで踊っておられた方々は全員今も健在ですという話題を歌の合間に提供されてました。
フィンガーファイブの晃さんは「個人授業」を歌っておられました。
リリーズはこのときは「ザ・ピーナッツの歌」を歌われていました。
最後に皆さんで「青春時代」を歌われてました。例年このOBCラジオまつりでは、いつもはゲストの歌手の方はおひとりだけが多いですが、今年は一度にたくさんの歌手の方々の生の懐かしい歌を聴くことができました。経験を積まれたプロの歌手の方々の歌は気持ちがこもっていて心に響きました。1時間ほど最後まで観覧しました。この後、何かが当たる抽選会があったのですが、待っているのはしんどしいし、いつも当たったことがないので、コンサートが終わったらすぐに天満橋のジュンク堂に向かいました。
大阪城公園の銀杏並木はまだ見ごろが続いていました。まだ今月中くらいまではきれいに色付いた銀杏並木を見ることができそうな感じでした。