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TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

城南宮その1

2022年03月11日 | 旅日記

3月10日、京都市伏見区にある城南宮に行ってきました。一度訪れてみたかった城南宮でした。今回初めて訪れました。近鉄電車を乗り継いで竹田駅に8時半ごろ到着。駅前よりバスに乗りました。バスで約5分、城南宮東口のバス停で降りてそこから400メートルくらい歩きました。

城南宮東口のバス停から約5分ほど歩いたら東鳥居まで辿り着きました。

真幡寸神社の横を通って行きました。

社務所前にあった看板です。

芹川神社(唐渡天満宮)の側を通って行きました。

城南鳥居まで歩いてきました。鳥居をくぐって左側に進むと神苑がありました。神苑は午前9時から開門されていました。午前9時過ぎに受付で800円を支払って入場しました。

城南鳥居をくぐるとしだれ梅がきれいに咲いていたのを見掛けたので撮影しました。

鳥居としだれ桜は写真撮影のスポットになっていました。

神苑の入口から両端に椿の花々が咲いている通路を歩いて行くとしだれ梅が咲いている「春の山」に辿り着きました。

この日は平日でしたが、すでにたくさんの方々がしだれ梅の風景を写真撮影されていました。開門してまもない時間帯でこれだけ多くの方々がおられたということはお昼前などの時間帯や休日はもっと混雑しているのではないのだろうかと思いました。

神苑は源氏物語花の庭と呼ばれています。

神苑の春の山のしだれ梅は満開と書かれていました。2日前の産経新聞の夕刊にも城南宮の記事が掲載されていました。

梅の木は約150本あるそうです。

この日は小春日和のお天気でした。美しいしだれ梅の光景を眺めると春が少しずつやってきたのを実感しました。

いろいろな場所から撮影しました。

午前9時過ぎなのにこんなに賑わっていた神苑

 

 

 

 

 

 

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韮山反射炉の側の蔵屋鳴沢にて

2022年03月11日 | 旅日記

2月25日、韮山反射炉のすぐそばにあった蔵屋鳴沢のレストラン「ほむら」でお昼ご飯をいただくことにしました。

江川坦庵像 江川坦庵は幕末の韮山の代官で国防の重要性を幕府に建議、反射炉の建造を企画し、日本に西洋砲術を普及させた人だったそうです。

すいていた店内でゆっくりお昼ご飯をいただきました。

レストランの窓から見えた景色

窓から外を見ていたらジョウビタキがいました。

反射炉も窓から見えていました。

お昼ご飯を済ませた後、隣接していた反射炉物産館に行ってみました。

お土産にふりかけをひとつ買って帰りました。

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