職場の部屋に最近は途切れないように花を飾るようになりました。毎日いる部屋で、花を眺めていると、憂鬱な気分も一瞬でも心が和みます。
いただきものの花でした。
買ってきた花
買ってくる花は好きな花しか買ってっこないのでいつも同じ花になります。最近はチューリップが売られていない時期になってきたので寂しいです。今年は、コロナの影響で、たくさんのチューリップが咲いている光景をあちこちに見に行けないのは寂しい限りです。
職場の部屋に最近は途切れないように花を飾るようになりました。毎日いる部屋で、花を眺めていると、憂鬱な気分も一瞬でも心が和みます。
いただきものの花でした。
買ってきた花
買ってくる花は好きな花しか買ってっこないのでいつも同じ花になります。最近はチューリップが売られていない時期になってきたので寂しいです。今年は、コロナの影響で、たくさんのチューリップが咲いている光景をあちこちに見に行けないのは寂しい限りです。
火曜日の晩に放送されていた関西ローカルの番組『やすとも・友近のキメツケ!』の中で、「今思えば何でやろ!?みんな変なものに憧れたことある! 」というコーナーがあり、こどものころに憧れていたことを話しておられ、私自身もそういえば同じように憧れていたことがたくさんあったなあと思いながらこの番組を見ました。やすよさんともこさんがいろいろな機能が付いている筆箱に憧れておられた話や何十色もある色鉛筆などに憧れていた話をされていました。私も小学生の低学年の頃、スーパーの文房具売り場に売られていた、白雪姫とバンビのデザインの筆箱になぜかずっと憧れていて、何か月かお小遣いを溜めて、買ったことがありました。大きすぎて使い勝手が結構悪かったのですが、買ってからは毎日学校に持って行ったという思い出があります。また、子供の頃は、家の近所の商店街には文房具屋さんが3軒もあって、そのうちのひとつの文房具屋さんでパンダのかわいい手帳やシールに恋い焦がれていたこともありました。リカちゃんハウスにも憧れていたことや自分の部屋がある人、ベッドで寝ている人にも子供の頃は憧れていたのをこの番組を見て思い出しました。
出勤前にウォーキングを兼ねて、大阪城公園の桜風景を眺めてきた4月9日の写真です。
梅林の南にある八重桜
梅林から東外堀
東外堀付近
大阪城公園の桜は終盤を迎えていました。
飛騨の森のシャクナゲはまだきれいに咲いていました。(4月11日撮影)
ヤマブキが咲き出してきました。(4月11日撮影)
ツツジがあちこちで咲き出してきています。(4月14日撮影)
梅林の南側の八重桜は昨日はこんな感じでした。(4月14日撮影)
前日の雨で、だいぶん散ってしまった木々も多いですが、まだ桜の花を楽しめる大阪城公園でした。(4月14日撮影)
大阪府に先週、緊急事態宣言が出されて、今週初めから、仕事上の勤務体制に、在宅勤務と時差出勤などの対応が取られることになり、各個人の判断に任せられることになりました。毎日、在宅勤務を選択した場合、通勤時と帰宅時に電車に乗らなくて済むのですが、仕事内容により、在宅勤務では、難しい仕事もあります。今週初めから、職場の同僚とたくさんある物品の整理と廃棄と分量の計測をしていました。今週と来週くらいまでは、いつもよりは30分だけ早い時間帯に出勤し、30分だけ早く帰ってくるという時差出勤を選ぶことにしました。今週は、いつも通勤に利用している大阪環状線の車内は、普段の混雑時の2割程度の乗車率で、先週よりは一段と少なく感じます。環状線の車両は最近は窓を開けられています。
先週、職場から少し行ったところにある、千島公園を散歩して桜風景を眺めてきました。来年は4月以降は仕事を辞めるので、この公園の桜を眺めるのも今年で終わりだなあと思いながら公園内を散策しました。
昭和山山頂
昭和山山頂付近の水仙と桜を撮影
遠くにアベノハルカスも見えていました。
南港方向
4月11日、朝、大阪城公園をウォーキングしてきました。大阪城公園の八重桜が咲き出してきました。満開までは後もう少しでしょうか?
シロハラがいました。
ヒレンジャクがいました。
ウグイスがいつまでもいい声でさえずっていました。
この日、エナガ、ツグミ、シジュウカラ、メジロを見かけました。
公園内の野鳥は増えてきているのかなあと思いました。
3月31日、ぐんまフラワーパークを散策しました。
中央花壇に植えられていたチューリップが見ごろになるのはまだもう少し先のような感じでした。
入口付近で園内を一周するトレインに乗車しました。
赤城山がうっすら見えていました。
八ッ場ダムの建設に伴い水没地域となった長野原東中学校跡地のソメイヨシノのこの桜の木が昨年、園内に移植されたそうです。この桜は、旧長野原東中学校の校庭の桜8本のうち1本でした。樹齢約60年以上の古木。太さ約3.8メートル、重さ14トン、高さ8メートルだそうです。新たな地できれいな花を咲かせていました。
日本庭園
早咲きのチューリップが園内のあちらこちらできれいに咲いていました。
温室に入ってみました。
パークタワーから園内を一望しました。
花時計
お天気がいい日には東京スカイツリーや富士山が見えるそうです。
歩いていたらヤマガラがいました。
カタクリも咲いていました。
約2時間半ほど園内をゆっくり散策しました。
このピザは下仁田ネギ入りのピザでした。入口付近のお店で早めのお昼ごはんをいただきました。
3月31日、最後の見学先はぐんまフラワーパークからタクシーで約15分くらいのところにあった嶺公園でした。3月下旬に咲き出してくる水芭蕉とカタクリを見学しました。
この後、タクシーでJR前橋駅まで乗車、JR両毛線でJR高崎駅まで移動しました。
高崎駅から予約していおいた新幹線よりも1時間ほど早い新幹線に乗車変更して、予定よりも1時間早く帰阪することにしました。
高崎駅にあったぐんまちゃんとだるま
新幹線を乗り継いで午後7時前に帰宅しました。
3月31日、朝、朝食の時間まで宿の庭を散歩しました。
宿の庭にはたくさんの鳥がいました。
水芭蕉が咲いていました。
ツツジ
午前7時半から朝食をいただきました。
手づくりのベーコン
朝食をいただいていたときに窓の外を見たらコゲラが止まっていました。
3月30日、次に見学した場所は、JR両毛線の岩宿駅から約1.7キロのところにある、岩宿の里でした。岩宿は源頼朝が「笠懸」の武技に感激して「笠懸野」と名付けたと言われる地、笠懸周辺の荒地の造成や用水路の開削などに貢献した郷土の偉人・岡上景能公ゆかりの地でもあるそうで、岩宿の里の稲荷山に群生しているカタクリを見に行きました。
JR岩宿駅
午後だったのと曇っていたので、カタクリの花はほとんどが閉じていました。
鹿の川沼という岡上景能公の発案で引いた岡登用水のため池。ため池の向こうには日本に旧石器時代の文化が存在することを証明した遺跡の岩宿遺跡跡と岩宿ドームが見えていました。
鹿の川沼のほとりでは満開の桜並木がありました。