TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

宇治植物公園2020その2

2020年06月22日 | 旅日記

池の側で咲き始めていたハス

アガパンサスも咲きはじめでした。

恐竜がいました。

ライオンのタペストリーがある花の広場

アジサイが咲いていた場所もありました。

最後に温室を見学しました。

カカオ

温室前に咲いていたジャカランダ

温室前にはハスの鉢もたくさん置かれていました。

1時間ほど散策して3時半頃、バスで京阪宇治駅まで移動、京阪電車で帰宅しました。この日、約20000歩歩きました。一緒に同行した父は、最初三室戸寺まで駅から約1キロ歩いたので、文句いっぱい言ってました。年を重ねたので少し歩くとたぶんしんどいかったのだと思います。平等院や植物公園では車椅子を借りて押しながらほとんど歩かなかったせいか、父は上機嫌に戻りました。また連れていてってと言ってくれました。ちょっとした日帰り旅でしたが、歩ける間にできるだけ行こうねと確認しあいました。

この日の晩ご飯はKYKで外食しました。サラダやカレーのルーやお味噌汁、コーヒーなどがサービスでいただけるようになっていました。KYKのキャベツはいつも美味しいので、たくさんいただきました。

 

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宇治植物公園2020その1

2020年06月21日 | 旅日記

6月17日、平等院から宇治植物公園にやってきました。9年前の4月に訪れたことがありました。公園内の花々は4月に訪れたときに比べると随分少なかったですが、ゆっくり散策できました。

この橋を通って入口まで歩いて行きました。

アジサイが咲いていました。

入口手前では園内のライオンのタペストリーが見えていました。

入口です。こちらで入場料の600円を支払いました。入口で電動の車椅子をお借りしました。

入口は2階だったので、エレベーターで1階に降りました。

エレベーターを降りた1階で撮影。左まわりに見学しました。

イモカタバミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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平等院鳳凰堂

2020年06月20日 | 旅日記

6月17日、平等院鳳凰堂を見学しました。

こちらで車椅子をお借りしました。砂利道でしたが、太いタイヤが付いている車椅子だったので押しやすかったです。

1053年、定朝作のヒノキの寄せ木作りの阿弥陀如来坐像を300円の代金を支払って15分くらい説明を聴きながら見学しました。

藤棚

上の写真は宇治橋と紫式部像を撮影しました。平等院を見学した後、歩いて駅の方向に向かいました。

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三室戸寺2020その2

2020年06月19日 | 旅日記

6月17日、三室戸寺を散策したときの続きです。出口まで続いているアジサイ園のアジサイは見ごろでした。

後ろに見えるのが山門です。

ハートに見えるアジサイが有名だそうですが、上の写真のアジサイの形はハートに見えるかもしれないなあと思って撮影しておきました。

この後、タクシーで平等院まで移動しました。平等院の近くのお店でお昼ご飯をいただいていてから久しぶりに平等院に向かいました。

ミニ親子丼と茶そばのセットをいただきました。

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マスクが届く

2020年06月19日 | ひとりごと

昨日帰宅したらアベノマスクが我が家にも届いていました。もう届かないと思っていたのですが、最後の最後の発送だったのかもしれませんね。

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三室戸寺2020その1

2020年06月18日 | 旅日記

6月17日、年休を取りました。京都府宇治市にある三室戸寺にアジサイを見に行きました。京阪電車の宇治線の三室戸駅で下車し、約1キロの道のりをゆっくり歩いて約20分くらいで三室戸寺に着きました。この日は晴天で暑い日でしたので、約1キロ歩くだけでも結構しんどかったです。アジサイの咲く時期に訪れたのは15年ぶりでした。

アジサイ寺で有名な三室戸寺ですが、アジサイの時期の拝観料は大人800円でした。このときはまだ午前10時頃だったのでそれほど並ばなくてもすぐに拝観できました。帰るときには100メートルくらいの長蛇の列ができていました。早く拝観するほうが並ばずにすむのかもしれないなあと思いました。境内の中は平日でも想像した以上に混雑してました。

山門までしばらく歩いて行きました。

山門

山門の手前でアジサイ園を撮影してみました。

先にこの階段を登って本堂に向かいました。

狛蛇は宇賀神のことを言うそうで、宇賀神の耳を触れば福が来る、髪を撫でると、健康長寿、しっぽを撫でると金運がつくといわれているそうです。全部撫でてきました。 

本堂の前のハスは咲き始めでした。

幸運の牛の口の中にある丸い玉を撫でてきました。コロナ禍なので、後で消毒しておきました。

勝運の丑の横にあった若乃花と貴乃花の手形

狛兎 

鐘楼と三重塔

本堂

階段を下りて行きました。急な階段だったので、降りるときに手すりを持ちながら降りたので、後で消毒しておきました。

庭園を少しだけ散策しました。

宇治氷をいただだきました。サクサクの氷ではありませんでした。

 

 

 

 

 

 

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マスクが届かない

2020年06月17日 | ひとりごと

昨日新聞でアベノマスクの配布が終了したという記事が掲載されていたのを読みました。我が家にはまだ届いていない状況なのでもう届かないのかなどうなのかなとかいろいろ思いました。昨日まで届いていないよと言われていた同僚が帰宅したら届いていたと連絡をもらい、もう届かないのではないのかもしれません。厚生労働省の布製マスク全戸配布申込みサイトHPで申し込みできるそうです。布マスクの全戸配布に関するQ&Aのサイトも参考になりました。

 

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マイクロソフトエッジ

2020年06月17日 | ひとりごと

今朝WINDOWS10の更新プログラムをアップデートされたと思っていたら、マイクロソフトエッジの画面に更新されてしまって、自分が入れて置いたお気に入りの写真じゃなくて、どこかの湖みたいな画面に変更されてしまっていてがっくりきました。お気入りの写真に変更できるのかもしれませんが、インターネットエクスプローラーではなく、マイクロソフトエッジを利用するようにということなのかなあと思いました。その理由を書かれていたサイトを読ませていただいたらよくわかりました。今後マイクロソフトエッジに移行していくらしいので、慣れ親しんだインターネットエクスプロラーを利用するよりも今後はマイクロソフトエッジを利用していくほうがいいということなのでしょう。慣れるまではちょっとしんどいかなあとかいろいろ不便もあるので今のところ両方利用していこうかどうしようかなあと考えています。

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北の果ての小さな村

2020年06月16日 | 映画鑑賞日記

世界一大きな島グリーンランドに28歳の青年アンダースがデンマークから子供たちにデンマーク語を教えるためにやってくるところからストーリーが展開していきました。彼が赴任した村は人口80人の小さな村チニツキラークで、子どもたちやその保護者たちと向き合い、暮らしていく中で、村人たちと馴染んでいき、彼らと繋がっていく様子が描かれていた映画でした。遥か彼方まで広がる雪の平原、フィヨルド、オーロラ、シロクマ親子、クジラの群れ、そこには手つかずの美しい自然が広がっていましたが、その自然は彼の想像以上に過酷で、厳しいものでもありました。穏やかに流れて行く時の流れの中で、その厳しい自然環境と対峙しながら、シンプルだけれど心豊かに暮らす村人たちとの暮らしを続けて行きます。村人たちの伝統や知恵を伝授してもらいながら、生きて行いく上での大切なことに気づいていく主人公の姿が描かれていて好感が持てました。主人公が生きてきた都会的な世界でのものの見方や考え方だけがすべてではないということ、文化の違い、言葉の違い、伝統の尊重、人と人が分かり合いたいと思うときの基本的な態度や行いを自ら知り、体得しながら成長していく主人公の姿が穏やかさの中に逞しさを伴っていたのが印象的でした。美しい自然、厳しい自然の世界を映画を通して知ることができた映画でした。死者を土葬するのも自然な生活の一部になっていたことをこの映画を観て忘れていたことに気が付きました。主人公のアンダースや村の人々は全員その本人が演じておられたそうです。

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返事があったという連絡

2020年06月16日 | ひとりごと

昨日、叔父宅の件でお世話になっている弁護士の先生から叔母から返事があったという連絡メールが届いていたのを今朝見ました。返事くれないでたぶんそのままにしておかれるのではないかとずっと心配してきただけに叔母が意思表示を示してくれていたのを知って、嬉しく思いました。一生懸命に書いた叔母への手紙が叔母の心に響いてくれていたとしたら本当に嬉しかったです。

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