徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【週の始まり】誰にもできない自分の仕事の自負

2016年06月13日 | ポジな日々
サラリーマン時代はゼネラルマネジャーとして器用に何でもこなしたものです。それが脱サラして専門分野のエキスパートとなり日々の積み重ねこれこそ自分人生を懸ける仕事となったのでした。 「朝7時に起き、夜11時に就寝すれば、たっぷり16時間ある。大抵の人は一日中なにか仕事をしている。ただ一つ違うのは、彼らの仕事は非常に多岐にわたり、私はたった一つの仕事に全てのエネルギーを集中する点だ。」(トーマス・エジ . . . 本文を読む