自民党単独過半数の勢い?面白みない国政選挙だが棄権すれば自分の一票が無効になるどころか、大勢に統合され賛同したことになる。これ以上自民政権続けば更にやりたい放題、片や頼りない野党政権だと不安だらけ?自民と野党の議員総数が拮抗すればこんな事態は阻止されるのだが。
現社会と次世代のためにも「たかが一票、されど一票!」、投票しなければ国民の声は反映されず国民の代表と称す政治家達が我が物 . . . 本文を読む
コロナひと休み、今晩ぐらい外食か出前か自宅で馳走?三択を提案、妻の軍配は予想通り片付け要らない外食だった。早速隠れ家みたいな近所の焼肉店に予約を入れる。平日の早い時間帯だから客は居ない?と思い際、感染対策講じたテーブル席はなんと満席だった。
久々の外食、家庭で食べる焼肉とは比べものにならない!国産和牛のロース、カルビー、ハラミ、牛タン、ホルモン・・・・部位の肉質柔らかく焦げ目も旨 . . . 本文を読む
出張と完全休養日以外の午前中は事務所に籠りデスクワーク。クライアント多い頃は複数案件を机上に広げ目の前のPCとにらめっこしたものだが、今では数少ないクライアントから送られてくる実績データを分析したり加工したりと余裕綽々の日々。午前が過ぎるとおまけみたいな長~い午後が始まるのだ。
『充実すれば瞬く間、空虚ならば進まぬ時計の文字盤?時間のマジックに戸惑いつつ今朝も清々しい目覚め、頭さ . . . 本文を読む
若い頃は家族や生活に無我夢中で人生の夢や目的など考える余裕もなかった。子供らもそれぞれ家庭を持ち年金受給が始まる今になって知った人間の価値。この世にどれだけ「長く」生きているかではなく、この社会にどれだけ「深く」関わり役に立っているか、これしかないと。
『人生の目的は、役に立つこと、責任を持つこと、思いやりを持つこと、値打ちのある人間や意味のある人間になること、自分が生きたことで . . . 本文を読む
家庭菜園の夏の陣も終り次は冬の陣、もちろん実績ある早生玉ねぎと決めている。そのために欠かせないのが土づくり、ただ豊作4年目で連作障害の恐れ?迷いに迷って土壌改良材なるものを購入してきた。通常なら苦土石灰から始めるのだが今回は?失敗すると来春以降の収穫を棒に振ることになる。
「ミネラルくん」6つの効果!①連作障害防止 ②石灰不要 ③根張りの拡大 ④吸着作用 ⑤酸性土壌の中和 ⑥微量 . . . 本文を読む
かつての「一億総中流」と言われた牧歌的な面影はとうに消え失せ、格差の拡大と共に底辺層が急速な広がりを見せている。主因はアベノミクスのようだが池袋暴走事故で責任逃れの上級国民、コロナの病床逼迫時も優先的に入院する特権階級?それはないだろう。庶民誰しも呆れたものだ。
「上級国民の定義はないが単に富裕層や上流階級を指すこともあれば、一般人の理解を超えた言動をする政治家・官僚・学者などを . . . 本文を読む
父親の遺伝もあり若い頃から酒好きで強い方、だが1年ほど前から少ない量でも酔うようになり夕食後に必ず1時間程うとうと?飲酒量減らし度数抑えて薄めたりと色々改善策、日曜は休肝日と決めノンアルを飲んでいる。病気ではないかと心配してネット覗いて加齢が原因とわかったのだ。
「加齢と老化は違う。加齢は誕生からの時間経過を示すのに対し、老化は大人になって以降、加齢に伴い身体機能が衰えて行く現象 . . . 本文を読む
四季・仕事・世相・出来事・プライベートなど諸々が湯水の如く浮かぶブログ、言いたい放題だが問題はモチーフ?やはり過去の諸々より新鮮な今の話題がいいに決まっている。まあ、今のところネタ切れはなさそうだがいつかスランプに陥れば中断したり充電したり?先はわからない。
「2009.7初投稿から13年余り、最初の頃は3日置き、それがいつの間にか2日置きになり現在も続いている。PC止めてもスマ . . . 本文を読む
営業マンは与えられた商品企画書とサンプルを持ち営業に走り回っていた。ある日、得意先から貴社のブランド(他社との違い)は何かと問われ、応えられず本社に戻り上司に訊ねたものの明確な回答はない。結局そのことをすっかり忘れ営業をこなし続けたものの今月も予算に達することはなかった。
『客の基本欲求はQ(クオリティ価値)、C(コスト価格)、D(デリバリィ納期)、今まではそれらを満たせばこと足 . . . 本文を読む
一年中で一番好きな季節がやってきた。例年なら夫婦で旅に出かけるのだが未だにコロナ禍中?仕事のスケジュールも入りGoToトラベルの段ではなさそうだ。そう言えば10月は全国的に神無月、以前長いこと出張で通っていた島根地方のことを懐かしく思い出す。
全国八百万(やおよろず)の神々が集まる10月は出雲地方では神在月と呼び、出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり「神在祭(かみ . . . 本文を読む
先月末に更新の案内ハガキが届き、何はさておき近くの免許試験場に出向き手続きを終えてきた。待ちわびたスケジュールを先延ばす年寄りはいない筈。5年「ゴールド免許」の復活!手続きは順調で視力検査と写真撮影もスムーズ、ただ最後の講習が間に合わず次の講習まで30分のブログタイムとなった。
数年前、初めての標識ᦉ . . . 本文を読む
コトラーの「5:25の法則」は客離れを5%改善しただけで利益が25%改善できる!?新たな客を開拓するより既存客や休眠客を掘り起こし、どうにか再来に繋げることが経費対効果からも最善の客数対策なのだ。今回のコロナに限らず客商売で収益を上げる一つの秘策と言える。
こんな状況だからこそマスマーケット(見えない客)ではなくワントゥワン(見える客)!共通項は人の手、顔写真、心揺さぶるメッセー . . . 本文を読む
比較的短かった4ヶ月間、予定通り全員参加の授業を楽しく進めている。ひとつひとつの実習を真面目に取り組んでくれる訓練生,教え甲斐もある。総合実務科は担当の小売教室の他、パソコン、袋詰め作業、清掃業務、それに運動兼ね農業体験などで来春の就職に繋げるのだ。
雇用状況を産業別にみるとトップが製造業、2位が卸売・小売業、続いて医療・福祉への従事となるが、製造業はコスト安の海外へシフトし採用 . . . 本文を読む
先週末のこと、在来線での出張帰りに博多駅まで30分という地点で列車が立往生?暫くしての車内放送は小声で聞き取りづらく状況も分からない。隣の席に居た高齢婦人が通りかかった車掌に冷房の調整を訴えるも素知らぬ顔、別の車掌も乗客の質問を置き去りに前の車両へ、とうとう戻ってこなかった。
スマホのネット情報で人身事故を知った次第、密封された時間が止まり車窓に目をやるとレール沿いにJR工事関係 . . . 本文を読む
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、日中の暑さ和らぎ朝晩の涼しさ肌に感じ初秋の訪れを知る。行楽、食欲、芸術、読書、スポーツ・・・などの形容詞がコロナ禍中に独り歩きしているがそうでなくとも身も心も癒される季節、風に吹かれた落葉に人生を重ね合わせる日も近い。
『四季がなくなれば?辛い花粉症の春、怖い熱中症の夏、苦いインフルエンザの冬も全ておさらば!一年がずっと秋ならば今日みた . . . 本文を読む