これと言って急いでやるデスクワークなく出張に行く予定もない。感染が下火になるまでもう少し辛抱ということか。年金受給と胸撫で下ろすも高齢者には感染リスク!?なんともやりきれない。ずっとステイホームの妻は慣れたもの、でも巣ごもり続く亭主にはフラストレーション感じているだろう。
『程よい距離を保ち、一人の時間も楽しめて、良いところも悪いところも受け入れ、苦しい時こそ話し合えて、何かあれ . . . 本文を読む
浅いレム睡眠中に頭の中に迷い込んだらあちこちで火の手が上がっていた。火事になったらと必死で消そうとするがたちまち飛び火、気付くと右脳から火花、左脳もくすぶり始めていた。感性の右脳がアイディアを次々捻出、論理的な左脳がパーツ組み立てノンレムに突入、漸く目を覚ましたのだ。
『思案が多いほど成功の機会は多くなり連想力もよくなる。創造的な努力においては量が質をつちかうのだ。これは論理的、 . . . 本文を読む
待ち侘びる顧問先に明日伺うつもりと連絡入れる。多少後ろめたさ残るが近場で問題なしとの判断だ。さしずめ電車と天神は息を殺し、コンビニ食で乗り切れば大丈夫というもの。先方にとって必要不可欠な経営会議である。遅かりし仕事始め、本棚の中から取り出した吉田松陰の一節に目が留まる。
『一日一字を記さば、一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う 。』
目指すは黒字転換A . . . 本文を読む
自分の力で歩める人生「ゴールライフ」、それが今から10年余りだとすれば、与えられた時間は8万8千時間。睡眠や食事など半分を除くと自分の意思で何かできるのも凡そ4万時間となり、焦りたくもなるが紛れもない事実だ。寂しいがその先は他力、人や社会に世話になる介護が始まることになる。
『飛び越せない時間、薄 . . . 本文を読む
先も見えないステイホームにじれったさ募る毎日。クライアント先に出張延期は伝えたものの籠の酉状態で気分晴れず、身体も鈍り散歩を始める。サージカル4層マスクと粘膜守る防御のメガネで、感染しない感染させない自信と、反面、重症化リスクも根強く安易な判断はできない。
福岡県は「緊急事態宣言」真っ只中。佐賀県知事が「感染源は福岡県」と名 . . . 本文を読む
顔を向き合って話す方がモチベーションも高まるというものだが今の状況では仕方ない。出張取り止め、リモート・アドバイスということでPC上に送られたデータを分析しながらメールで問題点を指摘する。またLINE使っての連絡、返信すると既読が判るのでコミュニケーションも取り易い。
遠隔なリモートのツールにはオンラインは欠か . . . 本文を読む
最近よく思うのだが新型コロナは人災!?温暖化の要因は人類による自然環境破壊。コロナウィルスは未だ不明だが感染原因は確かに人類の油断、その結果拡大を止めることができなかったのだ。と言うことは、一人一人の行動しだいで感染阻止は可能ということか。
「明けない夜なく、昇らない太陽はない、
願うだけでなく総ての人が本気出せば、待ちに待った日常は戻ってくる。」
(詠み人知 . . . 本文を読む
還暦過ぎた頃、身体のあちこちにいろんな症状が?思いもしない哀れな日の始まりだった。医者に原因訊ねても「加齢」の一言?それ以上のなんら説明もない。自分が納得できるまで今の仕事を続けたいと思ってはいるが免疫力低下に持病、そして物忘れ、次々と加齢の症状が忍び寄るってくる。 「ゴールライフ」とは燃え盛る人生、自分裁量で自由 . . . 本文を読む
福岡県にも2度目の緊急事態宣言、飲食店の営業時間短縮と不要不急の外出禁止だそうだ。明日から2日間の講習会、どうなるのか?主催側に問い合わせるも未だ正式な返答なし。混乱しているのだろう。受講者は感染リスクの高齢者、完ぺきな三密回避やソーシャルディスタンスでも不安は残るものだ。
日本の労働人口は少子高齢化の影響で、高齢者の労働力は1千万人で右 . . . 本文を読む
寒さ震える「成人式」に、余り知られていない経営コンサルタントという職業を紹介しよう。大きくのし掛かるプレッシャー&リスクと闘い経営現場を変えて行く仕事。当然クライアントの業務は熟知、問題解決と業績貢献、経営ブレーンとして手伝うことも、何と言っても責任は重大。絶対不可欠なのは「発想力」、これが湧かない人にはちょっと無理かもA . . . 本文を読む
最近めったにない積雪、一面銀世界で日中の気温も零度か氷点下の日が連日続く。厚手の服を着こみ手持ちの暖房フル回転も寒さは忍び寄り身も縮む。雪道のマイカー運転も不慣れ、ステイホームには絶好の天候と言うことか。この際、交通機関もストップしてしまえば感染減る?小悪魔がつぶやいた。
「悪天候に足を止め、寒さ震えて暖を取る。ここは息苦しさ三密なくマスクなど不要の居場所。 ステイホームのこんな . . . 本文を読む
お気に入りは通販購入の洗えるウレタン製マスク。アベノマスクは論外だが、それ以外にも布製や不織布など講師用のフェースシールドも買い揃え、一応レパートリーは豊富な筈だった。ただマスク不足も一段落し店頭は値崩れした在庫の山、需要と供給で価格が決まるとは今更ながら納得した。
どの素材のマスクが一番ウィルス感染を防げるのか? 国立研究開発法人「理化学研究所」(理研)のスーパーコンピューター . . . 本文を読む
新型コロナの感染拡大は飲食業に致命的だが小売業界にも多大な影響を与えている。管理運営、商品供給、品揃え、商品づくり、のみならず消費者との距離、従業員の安全確保など果たす責務は大きい。こうした状況の中で、生活者の消費心理や行動の変化を察知し即応していくのも大変なのだ。
「巣ごもり消費」、「気晴らし消費」の傾向、「非接触」無人レジという意識の高まりは一時的な変化ではなく、今後は常態化 . . . 本文を読む
新年迎えても感染情報。初夢!今年こうなればという夢よりもそうなりたいという願いかな?寒さに凍え、事務所か癒し部屋に籠って妻と顔合わせないようにしている。小言に反論するものなら口喧嘩の口実!傷つきたくもなく回避したい。ステイホーム対策?最近ようやく極めている。
初夢は、痛み伴うが緊急事態宣言の大号令が出る。人類の命を守るため半年の間、人との接触を完全に断ち感染抑え込み耐え忍ぶ、もち . . . 本文を読む
正月もステイホームを守り、初詣は延期、里帰りも断り、誰と接触することなく静かな年始。それでもモバイルだけは繋がっていたいとPCやスマホで新年挨拶を送ることにした。
≪goo blog&Facebookの友達の皆さま、謹賀新年!元気で良い年をお迎えください≫
☆初春おやじギャグ2021☆
ホーン<角>との話し、新型コロナをギュウじ<牛耳>込めるにはマスク着用とギ . . . 本文を読む