寒くなれば恋しくなる鍋物!カットした食材を鍋にぶち込み味付けする手軽料理は冬の定番。メインは豚肉か鶏肉、生魚や魚介類など様々で水餃子や豆腐にコンニャク、白菜など野菜類を入れるのが我が家流。蟹・海老、博多名物の水炊きやモツ鍋などはめったにない。一番重要な味付けは「鍋キューブ」(鶏出汁・うま塩&コク醤油)、個人的には食が進むキムチ味、チャンコ味、 . . . 本文を読む
遅すぎる梅雨!カタツムリとカエルの赤ん坊(オタマジャクシ)は曇天見上げて午後からの雨を占う?入梅なら菜園の水やり必要なく蚊に刺される辛さは減ると大歓迎。されど雨が降っても降らなくても不安材料が尽きることはない。今年の梅雨は短期集中型?梅雨入り直後から大雨となり梅雨末期は豪雨警戒。既に沖縄地方は記録的大雨だとか。梅雨明けはラニーニャ現象で厳しい猛暑になるらし . . . 本文を読む
「傘の日」は日本洋傘振興協議会が1989年に制定した記念日。この日が雑節の一つ「入梅」になることが多いことから始まったようだ。それにしてもとっくに梅雨シーズンなのに庭の紫陽花が寂しそうに咲いている。高級傘ないが自宅に何本眠っているのか数えたこともない。ビニール傘の時代もあったがたまたまDAISOで見つけた「軽すぎる」 . . . 本文を読む
値上げ値上げに明け暮れた今年の食品スーパー、庶民や年金受給者の生活防衛はことさら高まりつつある。ただ正月商材だけは少々高くても買わざるを得ない?日常と正月行事のギャップ、どうにか埋らないものだろうか。食費節約術3選は①安売り店で買う。②購入量自体を減らす。③ネット通販で余計な品を買わない。さらに外食とデリバリーは極力避けたいものだ。手間暇掛かろうと自宅で作るが良いに決ま . . . 本文を読む
いつか必要になる日が来るかも?と妻は云うが、そんな日はなかなかやってこない。やってきても直し込んで買ったことさえ忘れてしまう。必要になってから買った方が絶対に得なのに、買って安堵覚えたいのは女の性?男には考えられないことだ。
「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら買うな。」
買った後悔が続くのは今日かせいぜい数日、買わなかった後悔は後々まで続くようだ。買い . . . 本文を読む
春の人事、出世街道まっしぐらな人に伝えておきたいことがある。組織や部下を動かすコツ?それはイソップの「北風と太陽」の寓話に似ている。つまり、しかめっ面で部下に指示したり、剣かざして命令しても心から従う部下など誰もいない、マントで覆ってしまうからだ。
「剣で殴りつけるよりも、笑顔で脅かすがよい。」
とシェイクスピアも言っている。その点、暖かい太陽のように微笑みかけ . . . 本文を読む
「秋刀魚、苦いか塩つぱいか?」安く買えることから庶民の味として食卓を飾るサンマ。料理方法はいろいろあるみたいだが、やっぱり昔から七輪で塩焼きが最高だ。
新物と冷凍物の違い?新物は近海で水上げの状態でそのまま売場に届けられるサンマ、対して冷凍物は遠洋で船に上げた時に冷凍したサンマ。あるいは、値段の安い、去年物を冷凍保存した解凍サンマも売場半分を占める。新鮮なサンマを見分けるには口を . . . 本文を読む