
本を読み始めると最終の頁を覗きたくなる、何か始めてもいつだって最後の結論が気になるのだ。いつも今より先が気になりせっかちに答えを急ぐ。結末の頁から戻って読み始め、これを何度も繰り返す。飛ばし読みしようと後ろから読み返そうと答えなど変わる筈もないのに。
『人生という本には、後ろに答えなんてないんだ。』(by チャーリー・ブラウン)
歩きながら描くノンフィクションストーリー、今からどう描きどう演じるかは腕の見せどころ。
人生の答えがわかっちゃ面白くないが、一方、幸運を見逃さないためにも早く結論を知りたいというのも本音。タイムトンネルでもあれば覗いてみたいが怖くて入る勇気はない。どんな人生のクライマックスかはまだ先のことだが、できればハッピーエンドで締めたいものだ。