ようやっと更新できるようになりました。
ひさしく書いていなかったので、
どうせ誰も読んでないんだろうけど、
…みたいないじけの虫はやめる(そういうところあります)。
なんでもいいや、書きたいこと書きゃいいのよ。
あえて超自己満足でいくのもいいじゃない。
どうせちょっと苦笑されるくらいのものよ。
自己満足の「自己」のほうが、
もちっと深く広くなればそれで解決しちゃうよ。
でももうすぐ32歳、やべ、時間なさすぎ。
ひさしく書いていなかったので、
どうせ誰も読んでないんだろうけど、
…みたいないじけの虫はやめる(そういうところあります)。
なんでもいいや、書きたいこと書きゃいいのよ。
あえて超自己満足でいくのもいいじゃない。
どうせちょっと苦笑されるくらいのものよ。
自己満足の「自己」のほうが、
もちっと深く広くなればそれで解決しちゃうよ。
でももうすぐ32歳、やべ、時間なさすぎ。
確か私は軍曹殿の兄上と同い年だったようですので、軍曹殿が「時間が無い、時間が無い」とおっしゃるたびにグサッ、グサッときてたりします。自分の方がよっぽど弱腰を克服せにゃいかんのに、と。
ところで「弱腰」のように腰とか、腹、胸など身体の部分で心のありようを表現する言い回しがたくさんありますが、今更ながら身体と精神の調和の重要性に気づき始めているところです。朝の寝覚がよろしくない。すると、背中から腰にかけてなんだか凝ってる、というようなことを最近自覚しています。調身、調息、調心と言うように仏教ってとっても身体性を重視している、ということをかつて言ってたんですけどねぇ…… 気分が落ち込む時って、身体の調子も悪くなりませんか?私は身体中凝りだらけのような気がしています。で、最近、合気道の真似事を始めました。何事もバランスが大事かな、と思います。
軍曹殿は夏風邪を召されたようで、少し弱気になっていらっしゃるのではないでしょうか?ご無理をなさらず、ご自愛くださいませ。
軍曹さん、毎日見ていますよ!!
いつもご苦労様ですね。夏風邪はしつこいから、くれぐれもお大事にね。
軍曹さんの知的な記事、楽しみにしてるんです。
だけど、日常のつぶやきみたいな、軍曹さんの人柄がうかがえる記事も好きだったりすます。
恥ずかしいです…。
せめて笑ってくださいね。
>北のM殿
こんばんは。そうそう、たしか私の兄と同年でいらっしゃったですね。おたがい、ない時間でやりくりしてがんばりましょう!
「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ、欲しがりません勝つまでは」…いや、違いました。
正確には「無い」ではなく「足りない」「あまり無い」ということで、あるほうに集中しようと思います。
身体の部分を表す言葉、ほんとうにそのとおりだと思います。「弱腰」を実感しているときというのは、ほんとうに腰のあたりがひいちゃってるんですよね~
身体と心の相関というのは本当に驚くべきもののようです。ただM殿の症状にはお疲れもあるのでは…激務そうですし。
私も気をつけます。M殿もどうかご自愛あれ!
>ちこさま
見ていて下さるとのこと、それだけでうれしいであります。本当に。
風邪らしき鼻水は翌日には治ってしまいました。
心配いただき、ありがとうございました!
>わこさん
おげんきですか?
ご無沙汰しております。
うれしいお言葉であります!
「知的」を装った背伸びの記事は、
そういってもらいたくてやっているような気がします…
打ち間違いもうれしゅうございます。
そうそう、あくが強いと言えば、今年異動になった職場で1人全くそりの合わない人がいまして、部屋が別だからまだ救いがあるのですが、彼の部屋に行かないと試料の観察や測定ができない、仕方ないからその人が帰ってからする、なんて思いっきり「弱腰」なことをしています。軍曹殿の場合はそんなこと言っていられないでしょうから、「何をのんきな」と思われるでしょうが……「男子、敷居をまたげば七人の敵在り」とも思うんですけどねぇ……
でもって、背中が凝っています(^^; 軍曹殿は、恒常的に身体が疲れている、なんてことはありませんか?身体中元気なら素晴らしい!あやかりたいものです。私は小学生の頃から肩凝りがひどいことは判っていたのですが――咳がある程度ひどくなってから、風邪をとうの昔からひいていたことに気づくように――身体の不快感が仕事や勉強への集中を妨げ、気分を悪くさせていたと突然気づきました。幸い住居が職場の近くですので昼休みに帰って昼寝をしたり、体操をしたりするよう心掛けるようになりました。「何でこれっぽちしか仕事ができないんだ」と自分で自分をいじめるよりもどうすれば、少しでも気持ち良く、前向きな心を持って仕事ができるようになるかを考えていく方がずっと生産的だと思います。
お気遣い、ありがとうございます。
実は、現在のところそれほどたいへんな勤務ではありません。逆にある意味楽な環境なのかもしれません。しかし10月には乗務員さんの出勤管理と運行指示をしなければならない“勤怠”のポジションに動かされそうで、そうなるとアクの強いおじさんたちを相手に、けっこう苦労しそうです。必然的に鍛えられるということになりそうです。
嫌だなぁ・・・
人間関係、たいへんそうですね。理系の研究職というと、たしかにキャラの濃そうな人が多そうです(M殿含め?)。じつはお気持ちよくわかるところなのです。先輩にかなり身勝手な(と思われる)性格の人がいまして、しかも攻撃的でちょっと参っております。これからその人に勤怠の業務を教わるかと思うと、気が重いことなのであります。ま、いいや。
お体、凝っておられるとのこと、たいへんそうですね。じつは私事ですが健康にはかなり恵まれてまして、けっこう無理がききます。ご先祖様に感謝です。・・・と、これは書いておられるように「ひどくないので風邪をひいていることに気づいていない」だけなのかも。たしかに身体は心も魂も含めた健康のベースといわれます。すでに実践なさっているようで、見習いたいところです。
あと、自分いじめ、ついやってしまいますよね。で、反省をしたふり、となってしまっています。生産的に、行きたいですよね。