宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/07/28
(続き)
二毛作を出て、D酔ムスメさんご夫妻と次に向かったのが秀です。17:15頃の店内は、既にカウンターに数名、ボックス席にも1組いらしゃって、我々は真ん中のボックス席にお邪魔し、早速樽生ホッピー(450円)をいただきます。



ギンギンのホッピージョッキに、冷えたキンミヤ。そして雪のように白い泡の樽生ホッピー。美味しいです。すいすい呑めちゃいます。カウンター上の短冊メニューにはホーデンありますの文字が。赤身系の刺身3種盛りにホーデンを入れてもらっちゃいます。



レバ、ハツ、タンにホーデン。どれもぴかぴかです。生卵の黄身を絡めていただくと、これまたまったりとして絶品。たまりません。ほかに山芋などのアテもいただきます。



おかわりのホッピーはハーフアンドハーフでいただきます。いろんな話で盛り上がりつつ、Dちゃんのご主人は同郷、静岡出身なので懐かしい話題に花も咲きます。18:00を過ぎてお店も混んでまいりました。1時間ちょっとの滞在でごちそうさまをします。



お店の前には、空きを待つお客さんが待っていました。びっくり。さすが大人気店です。



18:45ですが、西の空は夕焼け。美味しいホッピーを呑んで、宇ち多゛の梅もかなりグルグルと回ってきてすっかり酔っぱらい状態に。このあと3人でカラオケボックスに入り大盛り上がり。歩く酒場データベースKさんも合流して、そのあとの記憶はすっかり無いのですが、何とか無事に帰宅していたようでした。月曜からすっかり飛ばしすぎの午後から呑みだったのでした。
(おわり)

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2008/07/28
(続き)
改装後の宇ち多゛で梅4つ呑んでかなりゴキゲン状態。栄寿司などを廻ってきたDちゃんご夫妻とふたたび合流し、向かったのは二毛作です。宇ち多゛のあとのクールダウンにぴったりなんですよね。



かち割りワイン(400円)の赤をいただきます。店主のHさんとも楽しく会話させていただき、まったりと20分ほどのクールダウンでごちそうさま。



すっかり宇ち多゛のあとの2軒目として定着した二毛作。仲見世商店街に、宇ち多゛のはす向かいに掛かる臙脂の暖簾もすっかり風格が出てきたというか、板に付いてきたなあと思いつつ、ゴキゲンで次のお店に向かったのでした。
(つづく)

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