鍋前で珍しく梅からスタート

2020/01/15
水曜日、仕事を終えて京成立石着は18時25分過ぎ、改札から急ぎ足で宇ち多゛の裏へ到着すると、あとからM沢さんがいらっしゃいました。どうやら同じ電車だったようです。一緒に数分待つと、鍋前が2席空いてそろって入店します。この日はとっても寒かったので、小瓶はパス。マスターに梅を注いでいただきます。



梅からスタートも珍しいですが、マスターに注いでいただくのも超久しぶり。ありがたくいただきます。ほどなく二の字どん尻が空いて、M沢さんと一緒に移動。カシラが焼けてきました。



ラストのカシラに間に合うとは、何ともラッキー。素焼きお酢でいただきました。梅をおかわりします。



カシラの次は、土曜日に間に合わなかったレバをタレでいただきます。



そして、画像は無いのですが、M沢さんのボイルとハツをシェアさせていただき、梅を半分おかわりします。



いろいろいただけて、ラッキーな水曜日、梅2つ半で大満足。宇ち多゛で切り上げるはずが、気をよくして次のお店へ向かってしまったのでした。
（つづく）