アンデルセンで「浅野氏入城400年 記念あんぱん」を買いました
1619 年に浅野長晟とともに広島藩に入った武将茶人 上田宗箇を祖とする茶道 上田宗箇流とのコラボで、
4月に縮景園で開催された 上田宗箇流のお茶会でも出されたほうじ茶あんぱんをアレンジしたのだそうです。
お茶会のお茶菓子にあんぱんを使うことは初めてだったけど、
とても好評だったようですよ。
ほうじ茶風味の生地でこし餡を包んである、小さめのあんぱん
生地はしっとりめで、ほんのりと香ばしいような気も(笑)します。
餡はなめらかなこし餡で、いっぱいに詰まっています。
普通に、お饅頭のような感じで、全く違和感ありませんでした
小さめのサイズを考えると、ちょっと高いけどね~
10月31日までの期間限定の販売です
お試しあれ
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