8月2日、松阪市の鈴の音市に南勢ユニオンが労働相談のブースを出しました。鈴の音市とは和田金付近から湊町交差点にかけての道路を歩行者天国にして、各種屋台や踊りや歌のパフォーマンスを繰り広げる夜店です。私たちは相談者の訪れを待ちながら「原発ゼロ」を求める署名を訴えました。テントの中から署名を呼びかけても反応はイマイチ、それではと、通りに出て「危険な原発をやめさせましょう」と大きな声で訴えると通行人が次々に署名に応じてくれ手ごたえ十分です。
DJポリス風にやさしくソフトに呼びかけたいところですが、即席ではそうもいかず、次の機会にはもっと親しみやすく語り掛けたいですね。
家族そろって「原発ゼロ署名」
DJポリス風にやさしくソフトに呼びかけたいところですが、即席ではそうもいかず、次の機会にはもっと親しみやすく語り掛けたいですね。
家族そろって「原発ゼロ署名」