100均で買うのが私の定番ですが、
今日地下街を歩いていると、写真屋さんにて
1000円袋つめ放題をやっていた。
隣の人が「9個つめれたー」と言っているのが聞こえたので、
意地でも9個詰め込みました。
8個は割りとすんなり入ったものの、残り一個を入れると
どうしてもジップロックが留められない。
(これを留めないと無効)
でも、8個だと1個辺り150円。
それなら100均と比べて損した気分。(もちろん絵柄は100均より多彩ではあるが)
ひとつい大きいのが入っているものの、
絶対入れてやるーーーとがんばってぎゅうぎゅう詰め込みました。
(おばちゃん?)
月に一度の漢方相談の日。
(実際は2ヶ月に3回くらいのペースか?)
またまた買い込んできましたよ・・・
なんかだんだん種類が増えてきている気がする。
いや気のせいではなく本当に増えてます。
病院の薬もそうだったように、なかなか思った効果が出てくれなくて
漢方の先生と一緒に試行錯誤しています。
漢方、何がいいってとにかく先生が親身になって相談に乗ってくれるのがいいです。
病院の先生は忙しいのもあるんだろうけど、なかなか質問しにくい状態。
一回行けば1~2時間は待たされるし、次の人も待ってるので
診察中に言葉の隙間を割って質問を手短に・・・て具合。
その点、漢方では予約を取った上で、しっかり1時間くらいカウンセリングしてくれます。
ほかの人の例の話を聞かせてもらったり、なんだかそれだけでほっとする。
だもんで少々お高いですが、心の安定のためにももう少し続けて行きたいと思っております。
今の私の最大のネックは、「冷え」かな。
高温期にどうも体温が上がり切ってくれない。
半月前のこのブログで紹介した、双料参茸丸(そうりょうさんじょうがん)。
こちらが高温期の手助けをしてくれるはずだったのですが、思った効果が得られず、
参茸補血丸(さんじょうほけつがん)に戻しました。
本人の体調もあるから一概にどっちがどうとも言えないところもあるそうなんだけどね。
でも私もなんとなく、こっちの方が効いた実感はある。
そして定番になりつつある、衛益顆粒(えいえきかりゅう)。
これは、直接的には花粉症対策。
花粉症自体が、体内に入ってきたものを異物と誤認識して排除しようとしていることなので、
いざ受精卵が宿ったとしても、異物と認識してしまう可能性があるとのこと。
だもんでただの花粉症と侮って放ったらかしにしてはおけないのでした。
それから、前々回より追加された芎帰調血飲(きゅうきちょうけつ)。
これは、病院の薬が効かないと相談したら処方されたものです。
ざっくり言うとストレス対策かしら。
そんでもって前回より追加された、艶麗丹(えんれいたん)
カエルの輸卵管が含まれているらしく、肌も潤って乾燥知らずになるらしい。
でもこちらはまだ実感するに至っておらず・・・。
あと、今日からご新規さんでシベリア霊芝(れいし)。
これは、高プロラクチン血症への対策です。
今まで病院で出されたカバサールを淡々と飲み続けていたんですが、
どうもそれだけだとおっついていないのかも。
オイスターは、夫婦共に飲んで欲しい、先生の一押しです。
亜鉛が含まれてて、栄養補助として優れているそう。
私の中では優先順位は低いのですが、先生としてはぜひ飲んで欲しいとのこと。
そんでもって当初からずっと続けている定番中の定番、婦宝当帰膠(ふほうとうき)
これはとても良いですよ~。
飲みやすいし、ほっとするのを実感できます。
と、なんか騙されたみたいに買い捲っていますが
やたらめったら買っているわけではなくて、ちゃんとそれぞれ意味があって
先生に説明してもらって納得して買っているので、とりあえず
目標に向かっての投資と考えています。
何もせずに待ってたらただ歳とってくばかりだもんね。
見かけは20代で騙せても(?)、実年齢には勝てません。
それに、効いてくれなくって結果的に無駄になった注射の料金に比べたら、
これで効くようになってくれたら安いもんです。
派遣元の新人歓迎会にて。
宴もたけなわ、数少ない女子がなんとなく集まっていた。
50代のおじさんは私は初対面で、
「ところで何歳?」
とストレートに聞かれた。
隣の子が素直に答えていたので私も指を4本立ててみせた。
「24?」
・・・ えっ
ううん、と首を振ると
「34?」
・・・
40歳、と言うとびっくりされたよん。
隣に本物の24歳もいたので、ちょっとうれしかったりする
社交辞令を真に受けてる、おめでたいやつと言われるかもしれないが
今度「24歳です」って言ってみようかな