いざっ、日暮里繊維問屋街へ 続き
下調べも出来たし
「ままはん」のお陰で、探検ルートも決まったし
待ちきれなくなって、早々と出発しました
日暮里の駅は、乗り換えに使っているのけど降りるのは、初めて
駅から外にでで見ると、駅前はロータリーになっていて「狩り姿の太田道灌の銅像」が
交番を発見→ここで「にっぽり 繊維問屋街 まつぷ」が 貰らえました。
ここからは、
地図をみながら「ままはん」のコメント通り、
駅から道なりに左側から
まずは
①「安田5丁目店」さんへ
1メートルから切ってくれるとか。
ここは、プリント柄、和調、ムラ染め、先染め布・・山と積まれた布巻きの中からお目当てを探し出せれば・・・
とりあえず、「ままはん」に感謝しながら
ちょっとづづ覗きながら先に進んでみます。
②つぎに 熊谷商事さんに
輸入生地があるとか・・・ なんと犬、猫、馬柄が
ボタンとか、持ち手とか
ここで、幅狭のショルダー用持ち手(長さの調節可タイプ)を購入しました。
果物柄、野菜柄の切った小布も、猫柄も欲しかったけど・・ガマン
③ 月安商店さんは、
木綿やちりめんの和調の小布がたんさん。
和物を作る時用に、チェックを入れてと
トコトコ道なりにあちこちを覗きながら、先に進みました
ここで「ままはん」情報だと、第二日暮里小学校の前を過ぎて、Uターンポイントの中央通りと尾竹橋通りの交差点へ、
今回うさみみは、マップによるとまだ、先にもお店が有るようなので尾竹橋通りの越えて先に進んでみることにしました。
先に進んで良かった。・・・・
④ (株)佐藤 敏 に、ここは今回、最大の収穫かも
店の外のワゴンには、100円、140円の小布が
店内には、210円から270円・・・なの
店主さんの話しから「駅から遠い分、値段が安くなっています」
「店の中は、新商品が、ちょっと古くなった物は、値段を安くした外に出しています」・・と
買ってしまった
だいだい110センチ×100センチの小布を5枚買って650円ホクホクです。
尾竹橋通りを渡ってよかった。
尾竹橋通りから、鶯谷駅に戻ろうかと、迷ったけど。
「ままはん」情報に、そって日暮里駅方向に戻りました。
⑤ 幹さんの前に人だかりが
ワゴンに載った「のぼかしオーガーンジー」の小布がお目当てだったみたい
残りの一枚をGET
途中で知り合いになった、子供とおばあさん付きのお母さんに、パツチワーク用の小布を売っているところを聞いてみることに
なんと、これから行こうとしていたTOMATOさんの名前を
で
⑤ TOMATOさんに
すぐに、聞いた5階へ・・・あるある色分けした小布の量の多いこと
他の階で、持ち手とか、手芸用雑貨も
なによりすごいのが
バックの見本の作り方のコピーが50円で売っていること
⑥ミハマクロスさんをのぞいて
⑦ミハマクロス2号店へ
ここは、木綿の和調の布を中心に置いています
小布から、2メートル物まで・・・値段もお得
和調を作る時は、要チェックです
ううっ、ここまで、来てもう限界間近に。
お腹がすいてしまった。
⑧最後に、もう一回 安田5丁目店に戻つて、
⑨ モスバーガーで、遅めの昼食をたべ
今回の日暮里繊維街探検は、ここまでということにしました。
所要時間 やく4時間。
行き帰りの時間を考えると、5時間かしらね
いろいろ布や持ち手など、思った以上に買ってしまった
「ままはん」の情報があればこその収穫の多い一日でした。
「ままはん」さん、ほんとうにありがとう
ここで、もう一回
「ままはん」さんの「日暮里繊維街 私的ガイド」のアドレスを
写真付きなので、とっても参考になると思います。
ガイドは ① ② ③に、分かれていますよ。
まず、ガイドは ①から どうぞ
http://mishinkatakata.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-15b8.html
下調べも出来たし
「ままはん」のお陰で、探検ルートも決まったし
待ちきれなくなって、早々と出発しました
日暮里の駅は、乗り換えに使っているのけど降りるのは、初めて
駅から外にでで見ると、駅前はロータリーになっていて「狩り姿の太田道灌の銅像」が
交番を発見→ここで「にっぽり 繊維問屋街 まつぷ」が 貰らえました。
ここからは、
地図をみながら「ままはん」のコメント通り、
駅から道なりに左側から
まずは
①「安田5丁目店」さんへ
1メートルから切ってくれるとか。
ここは、プリント柄、和調、ムラ染め、先染め布・・山と積まれた布巻きの中からお目当てを探し出せれば・・・
とりあえず、「ままはん」に感謝しながら
ちょっとづづ覗きながら先に進んでみます。
②つぎに 熊谷商事さんに
輸入生地があるとか・・・ なんと犬、猫、馬柄が
ボタンとか、持ち手とか
ここで、幅狭のショルダー用持ち手(長さの調節可タイプ)を購入しました。
果物柄、野菜柄の切った小布も、猫柄も欲しかったけど・・ガマン
③ 月安商店さんは、
木綿やちりめんの和調の小布がたんさん。
和物を作る時用に、チェックを入れてと
トコトコ道なりにあちこちを覗きながら、先に進みました
ここで「ままはん」情報だと、第二日暮里小学校の前を過ぎて、Uターンポイントの中央通りと尾竹橋通りの交差点へ、
今回うさみみは、マップによるとまだ、先にもお店が有るようなので尾竹橋通りの越えて先に進んでみることにしました。
先に進んで良かった。・・・・
④ (株)佐藤 敏 に、ここは今回、最大の収穫かも
店の外のワゴンには、100円、140円の小布が
店内には、210円から270円・・・なの
店主さんの話しから「駅から遠い分、値段が安くなっています」
「店の中は、新商品が、ちょっと古くなった物は、値段を安くした外に出しています」・・と
買ってしまった
だいだい110センチ×100センチの小布を5枚買って650円ホクホクです。
尾竹橋通りを渡ってよかった。
尾竹橋通りから、鶯谷駅に戻ろうかと、迷ったけど。
「ままはん」情報に、そって日暮里駅方向に戻りました。
⑤ 幹さんの前に人だかりが
ワゴンに載った「のぼかしオーガーンジー」の小布がお目当てだったみたい
残りの一枚をGET
途中で知り合いになった、子供とおばあさん付きのお母さんに、パツチワーク用の小布を売っているところを聞いてみることに
なんと、これから行こうとしていたTOMATOさんの名前を
で
⑤ TOMATOさんに
すぐに、聞いた5階へ・・・あるある色分けした小布の量の多いこと
他の階で、持ち手とか、手芸用雑貨も
なによりすごいのが
バックの見本の作り方のコピーが50円で売っていること
⑥ミハマクロスさんをのぞいて
⑦ミハマクロス2号店へ
ここは、木綿の和調の布を中心に置いています
小布から、2メートル物まで・・・値段もお得
和調を作る時は、要チェックです
ううっ、ここまで、来てもう限界間近に。
お腹がすいてしまった。
⑧最後に、もう一回 安田5丁目店に戻つて、
⑨ モスバーガーで、遅めの昼食をたべ
今回の日暮里繊維街探検は、ここまでということにしました。
所要時間 やく4時間。
行き帰りの時間を考えると、5時間かしらね
いろいろ布や持ち手など、思った以上に買ってしまった
「ままはん」の情報があればこその収穫の多い一日でした。
「ままはん」さん、ほんとうにありがとう
ここで、もう一回
「ままはん」さんの「日暮里繊維街 私的ガイド」のアドレスを
写真付きなので、とっても参考になると思います。
ガイドは ① ② ③に、分かれていますよ。
まず、ガイドは ①から どうぞ
http://mishinkatakata.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-15b8.html