2011年 東京国際キルトフェスティバル その3
キルトフェスティバルで作品の写真を、かなりの枚数を撮ってきたので、フォトチャンネルにまとめてみました。
(左側の写真アイコンをクリックしてください)
一か月近く経って、興奮がちょっと、落ち着いてきたので、コメントも書く余裕もできました。
応募作品は
トラディショナルキルト部門・・伝統的なパターンやデザインを基にした作品創作キルト部門・・・・・・・・・自由な発想御でパターンをアレンジしたり、斬新な柄や技法などの創造性があるれル作品
和のキルト部門・・・・・・・・・日本の伝統的な色や文様、日本の風土や文化など日本をテーマにした作品
ジュニア部門・・・・・・・・・・・15歳以下のジュニアが製作した作品は、個人でもグループでも可能
バック部門・・・・・・・・・・・・・・パッチワークや切るディンぐのしゅほうをいかしたバック
額絵キルト部門・・・・・・・・・・・額に入れて楽しむキルト
となっていて、会場は、部門別に展示されています。
そのほかにも、有名な先生方がご自分と生徒さんたちで作られたキルトガーデンという、展示場があり、
イギリス風は、鷲沢玲子先生、ハワイ風、キャッシー中島先生、日本の井戸端のある裏庭は黒羽志津子先生、エッフェル塔の見える中庭は、古関鈴子先生、スウェーデンの素朴なフロントガーデンは斉藤謡子先生、都会のパティオは郷家啓子先生と、個性あふれるキルトガーデンが作られていました。
自分の好みで撮ってしまったり、見そこなってしまったり、撮りそこなってしまった作品が沢山あると思いますし、時間や見学者の多さで制限されてしまったこともあって、素晴らしい作品が全部紹介できないのは、とても残念です。
でも、多少でも、作品や会場の雰囲気が分かっていただけると嬉しいと思いフォトチャンネルにまとめてみました。
作品は、沢山の見学者の中に手を差し入れた写真ばかりですので、きれいに写せませんでしたし、撮った順番がうまくまとまりませんでしたが、ゆっくりご覧ください。