とうとう,野草の本を買いました
いつも、朝一番に とんちゃんさんのブログ「花紀行」を見ているでしょ。
だんだん「身近で簡単な、野草の本が欲しいな」って、思うようになってきて、
先日、生協のカタログの中に、野草の本を発見!
表紙の写真から、小学生用なのかしらねって、思ったのだけど、
身近なそこら辺に、咲いている植物の名前がわかればいいし・・・
で、届いた本はこれ

文化出版社から出ている 「野の草 なまえノート」 作者は いわさ ゆうこさん
近所の空き地や、庭の片隅に生えている植物の名前がわかるようになって、
すごく、うれしいの!!
「タケニグサ」「ヨウシュヤマゴボウ」・・・そういう名前だったんですね
「花紀行」さんで知った ヘクソカズラとネナシカズラも、載っていたし
あの,かわいい白いフリルの付いた赤い花の、名前が「ヘクソカズラ」はね
屁糞って書ってこと、匂いが臭いらしいで、この名前が付いたそうです。
ふふっ、毎晩 寝る前に見て楽しんでいます。
小学生のころ、買ってもらったポケット図鑑に紐を付けて首から下げて,歩き回っていたことを,思い出しました。
ネナシカズラって、驚きのオレンジの紐状の植物・・ラーメンのようだと
ネナシカズラ 見たいと思うようなになってきたかしらね
早速、とんちゃんさんのブログ「花紀行」の 「ネナシカズラ」の写真をみてくださいね
絶対、驚くと,思うの
http://blog.goo.ne.jp/5241065/e/20e2c70d51ec5b15f9377c4dfa4f5ed7
ね、びっくりでしょ
本には、ネナシカズラの名前の由来とか、花の写真とか、他にそのページには、
ツルや、カズラの名前の付く草の写真が載っています。
いつも、朝一番に とんちゃんさんのブログ「花紀行」を見ているでしょ。
だんだん「身近で簡単な、野草の本が欲しいな」って、思うようになってきて、
先日、生協のカタログの中に、野草の本を発見!
表紙の写真から、小学生用なのかしらねって、思ったのだけど、
身近なそこら辺に、咲いている植物の名前がわかればいいし・・・
で、届いた本はこれ

文化出版社から出ている 「野の草 なまえノート」 作者は いわさ ゆうこさん
近所の空き地や、庭の片隅に生えている植物の名前がわかるようになって、
すごく、うれしいの!!
「タケニグサ」「ヨウシュヤマゴボウ」・・・そういう名前だったんですね
「花紀行」さんで知った ヘクソカズラとネナシカズラも、載っていたし
あの,かわいい白いフリルの付いた赤い花の、名前が「ヘクソカズラ」はね
屁糞って書ってこと、匂いが臭いらしいで、この名前が付いたそうです。
ふふっ、毎晩 寝る前に見て楽しんでいます。
小学生のころ、買ってもらったポケット図鑑に紐を付けて首から下げて,歩き回っていたことを,思い出しました。
ネナシカズラって、驚きのオレンジの紐状の植物・・ラーメンのようだと
ネナシカズラ 見たいと思うようなになってきたかしらね
早速、とんちゃんさんのブログ「花紀行」の 「ネナシカズラ」の写真をみてくださいね
絶対、驚くと,思うの
http://blog.goo.ne.jp/5241065/e/20e2c70d51ec5b15f9377c4dfa4f5ed7
ね、びっくりでしょ
本には、ネナシカズラの名前の由来とか、花の写真とか、他にそのページには、
ツルや、カズラの名前の付く草の写真が載っています。
写真図鑑でないのが良いです。
イラストや絵を描かれる方は、写真を撮る人よりも細かく見ていらっしゃる。
興味が広がれば、木の実やドングリ、まつぼっくりなど、
何冊もの「絵本」を出されているようですから。
あぁこの花はあそこの空き地に咲いてる…と思うと、ページを繰るのが楽しみだし、
咲いている花を見て、昨日見たあのページの花に似ている…と言うのも楽しみ。
編み物、手芸のテーマにも花が多く取り入れられることを楽しみにしております。
野の草 なまえノートなんて表紙を見ただけでもやさしい気持ちになれるような気がしました。
事実野の草や野の花って調べてみると知らなかったことが多く載っています。
誰もが普通に目にしているのにあらためて考えることなんてそうそうはないですね。
アメリカネナシカズラのことありがとう!
もう少しすれば花が見られるかもしれないです。
イラストの本も林の子さんがおっしゃっているように細かく観察されているのでいいなと思いました。
私も手元におきたくなりました。
見に来ていただいたんですね
ありがとうございます
「花紀行」「みんな仲良し林の子」さんのブログを見ていると、もっと、花の名前が知りたいなって,思うようになってきました。
子供のときの植物図鑑がみつからないので、
一冊、簡単な身近な名前がわかる図鑑が欲しくなってしまって
先日、林の子さんのイラストを書かれる方は,細かくよく見て書かれている。・・から、写真の図鑑でなくイラストの方がいいなって思っていました。
写真だと、光の加減とか、影の具合とかの関係でしょうか、いまいち、自分の知りたい、見たいところがよくわからないことが、おおいのです。色も、なんか、固定観念が入ってしまうような・・・個人的な感じですが
イラストの図鑑は、その点、形とか葉の付きかた花の感じとか,かえってよくわかるんです。
多分、分かりやすいように、考慮しているんでしょうが。
これからは,バラばかりでなく身近な花が、作品作りのヒントとなると、うれしいです。
毎日が,楽しくなりました。
とうとう、図鑑というか、小学生向けの簡単な植物の本というのでしょうか、買ってしまいました。
この本は、面白い作りになっていて、その大きな植物のイラストと、説明・・名前の由来とかどのへんに生えているとか、こんな効能があるとか、
下の方に、「ネナシカズラ」のページだと、同じような「カズラ」の名前の付く、植物の写真とかが載っています。
動物の名前つながりとか、鬼とつく植物つながりの花とか、
子供さんに興味を引くように作りになっています。
自分には、ちょうどいいかな
この本で,名前を知って、興味のあるものは、インターネットで検索をしてみる・・
これが いい流れかな。と
イラストのほうが写真より,分かりやすいんですよね。
これが、不思議です
そうそう、近所の空き地に生えていた背の高い大きな葉っぱの植物が「タケニグサ」だと、わかりました。
大収穫です。
コメントありがとうございました
花の名にはめっぽう弱い私には我が家にも植物図鑑があるにはあるのですが、
知りたい花を探し出す事が出ないでいます。
いつも妻に調べてもらうのですが判らないと言われる事が多いので・・・。
調べる時にだけ見るのでは駄目なんですよね、わかってはいてもどうしても駄目なものは駄目な様です。
こんにちは
コメントありがとうございました
花の名前って、なかなかわかりませんよね。
わかると、なんか世界が広かったような感じになるの。
植物の名とか、名前の由来とか、食用だったりとか、薬効があるとか・・・
名前を調べるのに、いい方法がないでしょうかね。
子供のときに持ていたのは、どこに生えているのか、で、調べる。単純なものでした。その頃は、行動範囲も狭いし、生えている種類も少なくて、十分だったのですが。
夏休みの宿題の押し花集を作るには、手頃でした。
以前、兄弟が持っていた図鑑は、葉の形と葉の付き方と、見かける時期とかで、調べていく図鑑でした。
手描きのイラストで書かれていて。
野外に持って行くには、ちょうどよく
葉の半分が白くなる植物の名前を「ハンゲショウ」と、知ることが出来ました。
最近は、インターネットで、その植物の葉っぱの形と葉の付き方。花の形とかから、検索できる図鑑のサイトがありますが、思い通りに見つからないです。
(指定の仕方がわるのかも。)
どんな図鑑がいいんでしょうね・・
わかり易いサイトがあればいんですが
ま、うさのことですから、身の回りの植物の名前がわかればいいかな。・・ぐらいで、たのしんでします。
それにしても、いつの間にか、身の回りにどんどん名前のわからない植物がはびこってしまています。
これも、温暖化の一つ?
とんちゃんさん「花紀行」で、「トキワツユクサ」と、一種類は、わかりました。