開場の18:00前なのに
すでに入り口には並んで下さる方たちがたくさん。
今年もほぼ満席、ありがとうございました。
あたたかなお客さまに感謝します。
~プログラム~
♪LOVE&LOVE&LOVE・・・思い切ったもんです。子どもたちはシルエット、わたしのワンフレーズからスタート、心臓バクバクでした。
ねぇ どうして すごく愛している人に
愛してるというだけで
ルルルルル~
涙がでちゃうんだろう
子どもたちの澄んだ声につなげます。。
♪千の風になって・・・MJバージョン。この曲はアレンジによって雰囲気がかわります。でもシンプルが一番となりました。
♪ともだち・・・詞がよくて選んだ曲。
君がいて 僕がいて 本当によかった
二人が出会えたなんて 本当に 不思議だ
♪ことばは不思議・・・これも詞を伝えよう。
♪里の秋
♪赤とんぼ・・・2曲ともアカペラでシンプルに。
♪りんごの唄・・・MJは昔の歌がよく合う。
ノリもいいし、会場の年配の方が口ずさんでいる!うれしいな。
♪荒城の月・・・唯一の男の子、Kくんのソロデビューです。
会場からあたたかい拍手にわたしもじぃーんときました。
歌い継ぎたい歌たち、りんごの唄を口ずさめる平成生まれっていいね。
いよいよ後半
♪負けないで
カホーンを入れました。
会場のみなさんの手拍子でなんか、一体感、いい感じ!
♪世界がひとつになるまで
MJおなじみの曲。
同じ唄をうたい続けることは大事だね。
・・・つづく
♪念ずれば花ひらく
♪つゆのごとくに
♪からっぽ・サラリ
♪二度とない人生だから
♪ひびきあう~ひとつぶのたね
音楽物語~青い鳥~
「青」という色は
静かな深い泉のような
人間の知恵の色
ひらかれた目でしかみえない
「青い鳥」
大切な見えないものに気づき
ありのままを
受け入れたとき
それは見えるのかもしれない
わたくしはよい空気のしあわせ
胸いっぱいにすったきれいな空気が体中をめぐる
息をするということ
なんてしあわせなこと・・・
しあわせって ほら
あなたのそばに
しあわせって ほら
あなたのこころに
青い空に おひさまわらい
深い森のいのち
息をすること
火のぬくもり
風のささやき
ああ しあわせ
あなたのそばにある
これがわたしたちの「生きるちから」
写真 てっちゃん
今、コンサートが終わり、ふたりのわたしがいます。
ひとりひとりの成長に胸が痛いくらいに感動して涙、涙。
「失敗してもいいから、思い切ってやってごらん」
たくさんの人に見守られている。
みんなあたたかなまなざし。
MJはね、上手だからソロをやるのではないよ。
その子にとってそれぞれの体験は「生きるちから」に必要だから。
お客さまも、その意味が伝わったのか、子どもたちの一生懸命に惜しみない拍手を下さいます。
ありがとう。
もうひとりのわたし・・・
11回目のMJは昨年までのひびきとまったくちがうハーモニー。
これってメンバーが違えば当たり前な事だけれど、はじめの手探りの頃と同じ感触。
私の中がちぐはぐして、自分の無力感や12回目につないでいく責任に押しつぶされそうなプレッシャー。
今年は、終わったあとが苦しい。
きっと私の「生きるちから」に必要な壁。
聴いて下さったみなさん
身延町総合文化会館ホールのみなさん
照明のステージハーモニー・藤原さん
舞台進行をまとめて下さった叶さん
音響の清水さん
こころの写真家・松村誠さん
保護者のみなさん
遠くで応援して下さったみなさん
支えてくれるともだち
ピアニスト 晴美ちゃん
急きょ、参加してくれた、まーくん
MJのみんな・・・
今日までの出会いに・・・
ありがとうございました。
そして・・・
あたしがあたしであるために
心のありかを教えてくれた大切なひと
ありがとう。
すでに入り口には並んで下さる方たちがたくさん。
今年もほぼ満席、ありがとうございました。
あたたかなお客さまに感謝します。
~プログラム~
♪LOVE&LOVE&LOVE・・・思い切ったもんです。子どもたちはシルエット、わたしのワンフレーズからスタート、心臓バクバクでした。
ねぇ どうして すごく愛している人に
愛してるというだけで
ルルルルル~
涙がでちゃうんだろう
子どもたちの澄んだ声につなげます。。
♪千の風になって・・・MJバージョン。この曲はアレンジによって雰囲気がかわります。でもシンプルが一番となりました。
♪ともだち・・・詞がよくて選んだ曲。
君がいて 僕がいて 本当によかった
二人が出会えたなんて 本当に 不思議だ
♪ことばは不思議・・・これも詞を伝えよう。
♪里の秋
♪赤とんぼ・・・2曲ともアカペラでシンプルに。
♪りんごの唄・・・MJは昔の歌がよく合う。
ノリもいいし、会場の年配の方が口ずさんでいる!うれしいな。
♪荒城の月・・・唯一の男の子、Kくんのソロデビューです。
会場からあたたかい拍手にわたしもじぃーんときました。
歌い継ぎたい歌たち、りんごの唄を口ずさめる平成生まれっていいね。
いよいよ後半
♪負けないで
カホーンを入れました。
会場のみなさんの手拍子でなんか、一体感、いい感じ!
♪世界がひとつになるまで
MJおなじみの曲。
同じ唄をうたい続けることは大事だね。
・・・つづく
♪念ずれば花ひらく
♪つゆのごとくに
♪からっぽ・サラリ
♪二度とない人生だから
♪ひびきあう~ひとつぶのたね
音楽物語~青い鳥~
「青」という色は
静かな深い泉のような
人間の知恵の色
ひらかれた目でしかみえない
「青い鳥」
大切な見えないものに気づき
ありのままを
受け入れたとき
それは見えるのかもしれない
わたくしはよい空気のしあわせ
胸いっぱいにすったきれいな空気が体中をめぐる
息をするということ
なんてしあわせなこと・・・
しあわせって ほら
あなたのそばに
しあわせって ほら
あなたのこころに
青い空に おひさまわらい
深い森のいのち
息をすること
火のぬくもり
風のささやき
ああ しあわせ
あなたのそばにある
これがわたしたちの「生きるちから」
写真 てっちゃん
今、コンサートが終わり、ふたりのわたしがいます。
ひとりひとりの成長に胸が痛いくらいに感動して涙、涙。
「失敗してもいいから、思い切ってやってごらん」
たくさんの人に見守られている。
みんなあたたかなまなざし。
MJはね、上手だからソロをやるのではないよ。
その子にとってそれぞれの体験は「生きるちから」に必要だから。
お客さまも、その意味が伝わったのか、子どもたちの一生懸命に惜しみない拍手を下さいます。
ありがとう。
もうひとりのわたし・・・
11回目のMJは昨年までのひびきとまったくちがうハーモニー。
これってメンバーが違えば当たり前な事だけれど、はじめの手探りの頃と同じ感触。
私の中がちぐはぐして、自分の無力感や12回目につないでいく責任に押しつぶされそうなプレッシャー。
今年は、終わったあとが苦しい。
きっと私の「生きるちから」に必要な壁。
聴いて下さったみなさん
身延町総合文化会館ホールのみなさん
照明のステージハーモニー・藤原さん
舞台進行をまとめて下さった叶さん
音響の清水さん
こころの写真家・松村誠さん
保護者のみなさん
遠くで応援して下さったみなさん
支えてくれるともだち
ピアニスト 晴美ちゃん
急きょ、参加してくれた、まーくん
MJのみんな・・・
今日までの出会いに・・・
ありがとうございました。
そして・・・
あたしがあたしであるために
心のありかを教えてくれた大切なひと
ありがとう。