X'マスダッシュ！

　　

・・らしく過ごす

藤岡姉さんをお招きしてほうとうランチ。

板ほうとうを太く切って、煮込みます。
全然クリスマスらしくないのですが、お土産にいただいたシュトーレンをコーヒーで。

いつも素敵な藤岡さん、服の話から～広島災害～原発～アニマルポリス～子どもの人権～話題は尽きません。

楽しい時間でした。

夜は・・・
またまた全然クリスマスらしくない、冷蔵庫整頓ご飯。
これでいいんです。

でも、せっかくですので、、、
近くのリゾナーレにクリスマス気分を味わいに。

さびぃ・・・
さすがに小淵沢、寒い寒いです。

　　

消灯近くだったので、宿泊客もまばら。

若いカップル、、、クリスマスのおめかし・・・寒くないのかしら

・・・と、すっかりおばさん。

　　

　　

せっかくだからイルミネーションの写真を撮ろうかということになり・・・


　　

　　


わたし、腕をあげました（笑）


　　

自撮りは大変です。

えーと、、どこを見たらいいの？

探しているうちに　腕がプルプルとなり　がしゃ。

相変わらずです。

メリークリスマス。

卒業演奏会

あきこちゃんから　卒業演奏会の案内をいただきました。

早いね、もう３年経つんだね。

アトリエから甲斐清和高校の音楽科に進学して、ピアノを学んだあきこちゃん


プログラムの最後を務めました。

　

　

年々、音楽科のレベルが上がっているように思いました。

堂々と初々しい

演奏も素晴らしい

ひと昔前と印象が違います。


　

　

高校時代をストイックに一途に専門を学ぶ・・・
この時期を乗り越えられたのは、同じ努力をする仲間がいたからです。
どの生徒も、今日までの時間が凝縮されている立派な演奏。


私も頑張ろう

大人は誰もが感じたと思います。

おめでとう

ショウタのこと

まるこです

さむくて、こーとがもふもふ、まっさかりです。

ちょうもうのあたし、ちゃちゃは　こーとがからまって　たいへんです。

あさばん　かあさんに　ねんいりに　ぶらっしんぐしてもらいます。

きもちよくて　うっとり　へそてんになってしまいます。


ところで

まきさんがめんどうみてくれた　しょうたは　

なごやの「にゃんくるmozo」というねこかふぇの　

おーぷにんぐめんばーにすいせんしてもらい

かふぇでびゅーしました。

　

いどうちゅうも　なきどおしだったって　まきさんからほうこくがあって　

かあさんはもどってきたときのかくごをしていました

にんげんだいすきなしょうただからこそ　

おーぷにんぐにすいせんしてもらったのだから

がんばれ　しょうた

まるこたちも　えーるを　おくりつづけました

そのかいあってか・・・

しあわせそうにねてる　しょうたが　ついったーに　のってました

　


いいこに　してるって

よかった

しょうたにも　うんとかわいがってくれる　

かぞくがあらわれますように

けっこう　かふぇのしんさは　きびしいってきいているので

ほんとうのかぞくにあえるまで

ねこなかまとうまく　すごしてね・・・　

うまくいかなかった　あたしがいうのも　なんだけど


おわり

感想文

感想文

本当に侮れない。

こちらの伝え方がどこまで届いたか、真剣に聞いている生徒の感想は意図を捉えている。

戦争はいけない

原爆はに度と繰り返してはいけない

この話を聞かなくても書ける言葉だけではない、彼らの思いが入っている

その思いに行き着くまでに、心にとまった言葉や発見を自分の言葉で綴っている。

ちゃんと追体験をしている。

そう、

いつだって私が、そんな感想文を書いてもらえるライブをしなくちゃダメなんだ。

さて、この感想文　新年にも活かします。

みなさん　ありがとうございました。

　

感想文に書かれているキーワードは「今」の時代を反映する。

つまり、戦争からどんどん離れた時代に生きる世代が持つ情報と戦争の認知度、、分析すると伝える内容も自ずと変わる。

史実に基づくことは当然だけれども、当たり前の事実を私が当たり前だからと扱っては事足りない時代。


もはや聴く側の生きる背景が戦争どころか、私とも違いすぎるのだ。

新年は中学生にたくさん出会いたい。

先生方どうぞよろしくお願いします。