芳賀道也さんが『スパイスマジック』にカレーを食べに来てくれた。
マスターのクマルさんとのツーショットを残してくれていった。
そして今日の午前中、嬉しいことに
うちのアパートにお住まいになっていたAさんが仙台の牛タンを送ってくれた。感謝感激!
午後からはお世話になっているWさんが卵を持ってきてくれた。とてもありがたい!
ただ、次第にWさんの姿が卵を運ぶ雄鶏に見えてきた。こんなこと書いては駄目だよね😅
芳賀道也さんが『スパイスマジック』にカレーを食べに来てくれた。
マスターのクマルさんとのツーショットを残してくれていった。
そして今日の午前中、嬉しいことに
うちのアパートにお住まいになっていたAさんが仙台の牛タンを送ってくれた。感謝感激!
午後からはお世話になっているWさんが卵を持ってきてくれた。とてもありがたい!
ただ、次第にWさんの姿が卵を運ぶ雄鶏に見えてきた。こんなこと書いては駄目だよね😅
昨日は長谷堂城址公園に曼珠沙華を見に行きました。頂上から霞城セントラルビルが見えました。
今朝の朝食のおかずのひとつ。
珍しく私が作りました。
パプリカとトマトの炒め煮です。
玉葱、えのき茸、ハムも加えトマトジュースで煮ました。良い塩梅です‼️
近所の方が Autumn Poemを持ってきてくれました。
今晩いただきます🍴🙏
山里亮太くんが蒼井優さんとの婚約届をの3日区役所に出したみたいだ。
とても微笑ましくうれしい話題だよね。
彼は芸人らしい話術の巧みさとウイットに富んだ天性的なものを持って生まれてきた気がする。
ほほーと感心するのが、この山里くんと上田晋也くんだね。
話の切り替えしが上手い。そして話題の引き出しの数がとても多い。
相手を傷つけるブラックユーモアは極力出さず、相手にやる気を出させる言葉がけがうまい。
テレビでたまに三色ショッピングを観るが、出演者をとことん持ち上げたり
喜ばせておいて奈落に落とすやりかたも心憎いばかりだ。
そんな頭の良い山里君に惚れたのが可愛さで際立っている蒼井優さんというわけだ。
美女やイケメンは三日で飽きるというが、山里くんの内面の美しさは
蒼井さんを常に朗らかにして幸せな日常を送れるに違いない。
こんなに微笑ましいのは平愛梨ちゃんと長友佑都くん以来だ。
まさに縁は異なもの味なものだなー
「婚約会見の二人」
今年の三月、私たちの元から新たな門出をしたHくんが、夫婦箸を贈ってくれた。
何もかまってあげられなかったのに なんという不意打ち
箸は人と人を橋渡しする物、そしていつまでも美味しいものを食べてねという
優しい気持ちがこめられている。
お礼の電話をしたら、今は中学1,2年生を受け持っているとのこと。
教科は社会で今は地理を教えているそうだ。
一年生は初々しくまだ質問も少ないが
2年生は、ばんばん疑問を投げかけてくるらしい。
わかるのはその場で答えて、少し自信がない質問には「後ほど調べて答えるね」と
知ったかぶりをせず真摯に対応するそうだ。
職員室で他の先生方と一緒に弁当を広げるのも新鮮で楽しい感覚だと言っていた。
言葉のはしばしに嬉しさがほとばしっている。
先生として頑張っている姿を髣髴とし嬉しくなった。
このように貴重な初任給を使って箸を買ってくれる優しさ
その気持ちだけでも嬉しいのに もったいなくて使えないではないか。
本日はAの華燭の典に列席しました。
Aには卒論を見せていただいたり
太宰治や泉鏡花について論じあったりもしました。
卒論の作家の全集やその作家に関する評論を
貸したりしました。
彼女はありきたりの作品ではなく、嵯峨の屋おむろの「くされ玉子」とか、梶井基次郎の「Kの昇天」とか国木田独歩の「運命論者」とか陰に隠れた名作を愛していました。私も「春のやおぼろ」は知っていましたが、その弟子「嵯峨の屋おむろ」は知らなかったので
彼女の教養の深さには舌を巻いたものです。
文学にとどまらず、居合いやチアリーディング、過去には弓道にも励んでいました。
時には巫女さんのアルバイトにも従事し、古式ゆかしい女性という形容にとどまらず、八面六臂の活躍をしていました。
卒業の時には卒論で論じた作家の初版本を二冊あげたら
大変喜んでくれました。
彼女には若さというエネルギーを貰いました。
席順のパンフレットには恩人と記してあります。
テーブルの隣の人達はAの同期でとんぺい卒の
気さくな女性達でした。
話も弾み楽しい時間を過ごすことができました。
Aのお父様、お母様が麦酒を注いでくださり
お世話になったとお礼を言ってくださいました。
私も良い人とご縁があってよかったですねと
お祝いの言葉を述べました。
最後に旦那様が挨拶をして、二人がそれぞれのご両親に花束を贈呈するシーンでは
ご両親とも喜びの涙を流されていました。
淑女のAとめっちゃ明るい旦那様と
幸せなオーラで包まれていて、キャンドルサービスで
テーブルを回ってきたときには
何十年か前の自分を思い出したりして、二人の
幸福を分けて頂いた心境です。
令和の幕開けに相応しい良い結婚式でした。
感動を与える者は、普段は実にぶっきらぼうで偏屈な、態度をとる。
そのギャップと意外性に人々はことさら泣けてしまうものだ。
今日の「夏空」第4話の中で、泰樹はなつに箴言を贈る。
普段無口で頑固者がゆえに不意打ちのやさしさに驚いたなつ。
そして涙が頬を伝う。
「ちゃんと働けば必ずいつか報われる日が来る。もし報われなかったら、働き方が悪いか
働かせ方が悪いかだ。そんなところはとっとと抜け出せばいい。
一番悪いのは、人がなんとかしてくれると思ってあてにすること。誰も助けてくれやせん。
逆に自分の力で苦労して働いていれば、きっと誰かが助けてくれるものだ。
お前は良く働いた。お前なら大丈夫だ。だからもう無理をして笑うことはない。謝ることもない。
お前は堂々としていろ。堂々とここで生きろ。」