アキアカネの赤が色濃く、目を見張る!
世界中すべての猫の祖先が、アラビア半島の砂漠地帯にいる「リビアヤマネコ」らしい。
古代エジプトでは、収穫して倉庫に入れておく麦がネズミに食われないよう、、この猫が倉庫の番人をしていた。
そして奈良時代、遣唐使船が中国から帰ってくるとき、大切な仏教の書物がネズミに齧られないよう
猫を一緒に連れ帰ったのが最初だという。
猫は気ままでなおかつツンデレで、犬よりなつかないといわれるが
私は猫の方が好きかもしれない。
とくに今回紹介する「ユキ君」というオス猫は私にもすごくなついている。
飼い主のKさんによると甘えん坊なのだそうだが、なでても抱っこしても嫌なそぶりを見せない。
しかもオッドアイのイケメン君なのだ。
貰って帰りたいぐらいだった。
メダカとタナゴの水槽はだいぶコケで
透明感がなくなってきました。
いつの間にかミナミヌマエビが卵を産んだらしく
稚エビでいっぱいです。
よく見えないので
ペットボトルに移してみました。
昨日店にトンボがいるよとお客様に言われて
その方向を見たら、ウスバカゲロウだった。
アリジゴクの成虫でトンボの仲間ではない。
北杜夫はこれを「薄馬鹿下郎」と表記した。
飛び方はヒラヒラで、トンボのようにスイスイとは
飛ぶことができない。
あと、今日の午前中「ヒメアカタテハ」を見つけた。
綺麗な蝶々だなー
水槽の中では、水草の森をかいくぐってきたヒメダカさんが、ヤマトヌマエビ君に遭遇して
「こんにちは🎵」
ゴールドクレストには薄紫の花が咲きました❗
ちょっと良いことがありそう🍀
タナゴ10匹届いたので水槽に加える。
まだちと魚影が寂しいので、近くの園芸店から
メダカ15匹購入して、更に投入。
「新入りだけど仲良くしてねー」
と声をかける。
タナゴは動きが素早い!
メダカが緩慢に見えてしまう。
新たに購入したメダカは、やけに尾ひれが
ヒラヒラしたものやら
模様がいかにも改良種だとわかるものなど
様々いる。
店主がホテイアオイをおまけしてくれたので
水面が葉っぱで覆われ過ぎたかな?
タナゴが産卵できるよう
貝も二つほど沈めている。
だいぶ賑やかになったな~✌
メダカとヌマエビの学校を作ってみる。
謂わばアクアリウムというやつですな。
幼少の頃から
甲殻類と淡水魚が好きだったので
ヒメダカとミナミヌマエビを飼うことにした。
テナガエビやスジエビは小魚を捕らえるが
メダカとミナミヌマエビは相性がいい。
ヒツジグサやマツモなど水草も植えてみる。
エアレーションをしないので
水草の光合成に頼るのだよ。
これから暑くなるので
水草の種を植えて、たくさん緑を増やそう!
そしてヌマチチブやらタナゴやらドジョウも
飼い育ててみようと思う。
また、水温が25度以上になるとファンが回るサーモスタッドが
ついた冷却ファンも付けた。