東京の大学生協連(212大学加盟)の学生生活実態調査によると、仕送りの月平均が7万1310円になるらしいです。
この額は1980年代初頭並みの仕送り金額らしいのです。現在の各家庭の厳しい経済状態が浮き彫りになっています。
これにアルバイト代や奨学金を含め、約11万で生活していくことになります。
住居費が5万4640円、食費が2万3510円かかり、住居費は30年前の約2.7倍になり、食費は80年代比では5千円以上の減少になります。
丁度私が大学生の頃の水準です。
ただ私の頃は、トイレが共同で風呂は付いていないので、銭湯に通いました。
4畳半で月2万でした。
私が大学生の時は、仕送りが2万~3万・奨学金が3万9000円・バイト代が約3万でした。食生活はかなり貧乏でしたね。
ほとんど、シャケ弁当か海苔弁当250円くらい。そしてバイト先で200円の食券買って食べていました。
ドフトエフスキーのカラマーゾフの兄弟とか読んでいると、
「あんちゃん真面目やねー」とか からかわれたりして(笑)
このブログにたまにコメントをくれるさ~君はとっても真面目な現役大学生です。
仕送りとアルバイト代で生活し、奨学金は貯金しているそうです。高校生の弟もいるので親に出来るだけ負担をかけないようにしているらしいです。
アルバイトも多いときでは月10万ぐらい稼ぎ、卓球とバドミントンに勤しみ、学業も怠らないという学生の鑑のような人物なのです。
帰省したときには、親の誕生日にお寿司屋さんでご馳走してあげたりする孝行息子でもあります。 ちょっと褒めすぎかな~?
この額は1980年代初頭並みの仕送り金額らしいのです。現在の各家庭の厳しい経済状態が浮き彫りになっています。
これにアルバイト代や奨学金を含め、約11万で生活していくことになります。
住居費が5万4640円、食費が2万3510円かかり、住居費は30年前の約2.7倍になり、食費は80年代比では5千円以上の減少になります。
丁度私が大学生の頃の水準です。
ただ私の頃は、トイレが共同で風呂は付いていないので、銭湯に通いました。
4畳半で月2万でした。
私が大学生の時は、仕送りが2万~3万・奨学金が3万9000円・バイト代が約3万でした。食生活はかなり貧乏でしたね。
ほとんど、シャケ弁当か海苔弁当250円くらい。そしてバイト先で200円の食券買って食べていました。
ドフトエフスキーのカラマーゾフの兄弟とか読んでいると、
「あんちゃん真面目やねー」とか からかわれたりして(笑)
このブログにたまにコメントをくれるさ~君はとっても真面目な現役大学生です。
仕送りとアルバイト代で生活し、奨学金は貯金しているそうです。高校生の弟もいるので親に出来るだけ負担をかけないようにしているらしいです。
アルバイトも多いときでは月10万ぐらい稼ぎ、卓球とバドミントンに勤しみ、学業も怠らないという学生の鑑のような人物なのです。
帰省したときには、親の誕生日にお寿司屋さんでご馳走してあげたりする孝行息子でもあります。 ちょっと褒めすぎかな~?