この時期の旬の果物である枇杷とプラムの実を採った。ここでは絵的に面白く感じたので、その画像を掲げる。
わたしは、生来、自前で収穫した果実は好きでよく食べる。残さず食べる。少々の虫食いや傷んでいてもかまわない。特に、木に成った実はもったいないと思うのだ。こんな性癖は、多分、見ている家族はげんなり気味であるらしい。今年は、この枇杷も摘果をおこたりあまり生育もよくなくて甘みよりも酸味が強い。
プラム(巴旦杏)は引っ越して来た当初、20数年前なんの木だろうと、実生で30cmの大きさを精査して樹木名を特定する。おそらく、誰かが食べた後に種子を吐き出したものが発芽し、今では3mほどに伸びて実を付けたものである。これは当り外れはないが、たまに酸っぱいのが混じる。
画像には、色付いた果実と、例によってまたまた出たがりのわが愛猫イヴが出演する。まあ、どうぞ。
わたしは、生来、自前で収穫した果実は好きでよく食べる。残さず食べる。少々の虫食いや傷んでいてもかまわない。特に、木に成った実はもったいないと思うのだ。こんな性癖は、多分、見ている家族はげんなり気味であるらしい。今年は、この枇杷も摘果をおこたりあまり生育もよくなくて甘みよりも酸味が強い。
プラム(巴旦杏)は引っ越して来た当初、20数年前なんの木だろうと、実生で30cmの大きさを精査して樹木名を特定する。おそらく、誰かが食べた後に種子を吐き出したものが発芽し、今では3mほどに伸びて実を付けたものである。これは当り外れはないが、たまに酸っぱいのが混じる。
画像には、色付いた果実と、例によってまたまた出たがりのわが愛猫イヴが出演する。まあ、どうぞ。