千日紅とバッタ

2024-09-09 20:38:37 | Weblog

今日は愛車T-Crossの
納車一周年記念日です

本題に入ります。
昨日、千日紅の写真を撮っていて、
ふと気がつくと花のそばにバッタ。
小さいので、まだ幼虫かな?
それにしても、いくら猛暑とはいえ、
もうすぐ秋が来るのに、
まだ子供のまま?

トノサマバッタの幼虫かと思って
Googleレンズで検索したら、
この鮮やかな黄緑色のバッタは
ツチイナゴの幼虫だそうです。
成虫になったらイナゴらしい
茶色になるけど、
幼虫の間は黄緑色なんだそうです。
色がすごくきれいですよね。

ネットで調べて見たら、
ほかのバッタとは違って、
ツチイナゴは夏から秋にかけて
成長して成虫になり、
成虫で冬越しをする
珍しいバッタだそうです。
へ~知らなかった。
他のバッタは、秋に産卵して、
卵で冬を越しますよね。

あと、今年の夏よく見かけたのは、
ハラビロカマキリの幼虫
こちらも名前がわからなかったので、
Googleレンズで調べました。

横から見たらお尻をUの字にしています。
威嚇した時のポーズらしいけど、
わたしが見かけたハラビロカマキリは
いつもおしりがUの字でした。
いままで、あんまり
見たことなかった気がするんだけど…。

芋虫系の幼虫は
直視できないわたしですが、
バッタ系は平気です。


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